『Evernote』のライバル出現!?LINEの新機能「Keep」で仕事も日常生活もはかどる

 
 

保存はトーク画面から行うべし

データを「Keep」に保存(アップデート)するには、画面上部にある「+」をタップします。すると、「テキスト」と「写真」のどちらにするか表示されます。
 
「テキスト」は、自分の好きなように入力して「保存」すれば完了。「写真」は、ギャラリーから好きな写真を選択してアップすればOK。動画は選択できないようです。
 

「テキスト」入力画面(左)「写真」選択画面(右)

「テキスト」入力画面(左)「写真」選択画面(右)


 
もちろん、トーク画面上からの保存も可能。「Keep」からだとテキストと写真しかできませんが、トークからなら動画も音声も文書ファイルもぜんぶ保存できます。画面下部の「+」から「Keep」をタップ、もしくは該当する箇所を長押ししてください。
 
LINEトーク画面にて「+」から「Keep」をタップ(左)保存したいものを選択(右)

LINEトーク画面にて「+」から「Keep」をタップ(左)保存したいものを選択(右)


 
テキストと写真以外は、トーク画面を通さなければ保存できないので、少し面倒です。僕はもともと、メモ用に「ひとりLINEグループ」を作っていたので、一度そこにデータを送ってから「Keep」に保存していました。
 
でも複数選択できるうえ、テキストや画像など様々な形式をアップロードしても、「Keep」の画面にはそれぞれの場所に仕分けて保存されていました。これにはビックリ。賢い!
 
保存したいデータを長押し時の選択画面(左)長押し時に「保存」をタップすると複数選べる(右)

保存したいデータを長押し時の選択画面(左)長押し時に「保存」をタップすると複数選べる(右)


 
友だちとのやりとりで、残しておきたい情報を「Keep」に保存できるのは便利です。「ノート」という機能がありますが、これは友だちと共有し合うものですし、その友だちとのトーク画面にいかなければ見られません。
 
その点、「Keep」はすべての情報がまとまっています。個人的に覚えておきたい約束事や情報などの忘備録として使うなら、「Keep」が最適です。それが食事の約束であれば、その場所がわかる地図のURLも追記しておくとより良いですよ。
 

「Keep」から友だちへのシェアもできる

保存するだけがすべてではありません。シェアもできます。送りたいデータをタップし、画面右下の共有アイコンから「トークに送信」で送りたい相手やグループを選んでください。
 
もしくは、「Keep」画面右上の「…」の「トークに送信」からも送れます。こちらは、送りたいデータを決めてから相手を選ぶことになります。
 

「Keep」のデータから右下の共有アイコンをタップ(左)送りたい相手を選ぼう(右)

「Keep」のデータから右下の共有アイコンをタップ(左)送りたい相手を選ぼう(右)


 
相手に自分のお気に入り写真や情報を「Keep」から“ストック”としてサッと送れるのは利点です。
 

たくさん溜まっても安心。検索機能が使える!

“ストック”から相手に送るとき、データがたくさん保存されていると探すのが大変ですよね。そんなときに利用したいのが、検索機能。しかも、タブごとに検索できるので非常に有用です。
 

「すべて」から「jp」と検索。メモと写真が表示された(左)「ファイル」で「買い物」と検索(右)

「すべて」から「jp」と検索。メモと写真が表示された(左)「ファイル」で「買い物」と検索(右)


 
写真を検索する際、ファイル名が複雑なので覚えておらず。ファイル名が変えられればいいのですが、それが無理…。写真を検索できたら、使い勝手がさらにアップすることは間違いありません。
 
『LINE』内にあらゆるファイルを保存して、すぐにシェアできるのはなかなかいいです。『Evernote』を無料で使うよりも容量が多いので、ますます『LINE』に依存していきそう。みなさんも『LINE』のなかにデータを「Keep」しましょう。
 
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