

TONE
TSUTAYA(ツタヤ)各店舗でスマホが購入できることで話題になった「TONE」。
この度、新スマホ「TONE(m15)」を発表しました。
「TONE(m15)」は、LTEに対応し、既存のTONEスマホに比べて速度、バッテリー容量、カメラの画素数まで大幅にグレードアップ。しかも価格はこれまでと同じ29,800円と、購入しやすい金額になっています。


TONEのm15
他にも特長的な機能が備わっているので、詳しく見てゆきましょう。
安心なサービスを提供
「TONE」は高齢層、そして若年層もターゲットに入れているため、しっかりとしたサポート機能が備わっています。
まず万が一TONEスマホを紛失した際に、パソコンからスマホ端末の現在地確認が可能。遠隔でアラーム音を鳴らしたり、データを削除したり、またそのデータを削除する前にパソコンに保存することができます。


紛失しても遠隔で探し出すことができる
また子どもに持たせる際に役立つのが「ジオフェンス」機能。学校や塾などあらかじめ登録しておいた場所に、子どもが到着すると保護者に自動通知されます。子どもの安全を知るためにも大切な機能です。


子どもの位置情報を把握し、保護者に通知する機能
上記機能は、「TONE(m15)」だけでなく全機種で対応しています。
他にも、活動量や心拍数を測定する機能も備わっています。カメラのフラッシュレンズ部分を触れると心拍数の計測を開始!データとして残しておけます。


スマホのレンズ部分に指を当てて心拍を測る
情報はクラウドに上がるため紛失や故障、機種変更時のバックアップにもなります。


測定結果はアプリを通してクラウドの管理画面に記録される
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