格安SIMとは?今使っているスマホがそのまま使えるの?動作検証を公開!

さあいよいよ格安SIMの契約です。
 
各社の画面に従って手続きしてください。
 
これも格安スマホの記事で書きましたが、落とし穴はSIMサイズです。お使いのスマホに対応するSIMのサイズを確認してください。名前が紛らわしいので気をつけましょう。
 
nanoSIMが最も小さくで、microSIMが真ん中の大きさです。そして標準SIMが一番大きいです。これなんとかして欲しいですね。小・中・大とか。
 
まったくもって私鉄の快速と急行と同じモヤモヤ感(東京ローカルネタすみません)。
 
 
ちなみに楽天モバイルの申込画面が、
microSIM
nanoSIM
標準SIM
という、大きさ順ではない謎の並び順なので楽天モバイルで契約を検討されている方は気をつけてください!
 
 
 
SIMサイズの話が出てきたところで、もともとドコモやauで購入したスマホを使う場合に気をつけたいポイントを紹介します。それはSIMを入れ替える時の作業です。SIMフリーが普及している海外製スマホと違って、国内メーカーのスマホはあまりSIMを抜き差しすることを想定して作られていません。
 
 
トレーが割れやすかったり、スロット(差込口)の位置がシビアだったり、そもそも挿入時の向きがわかりにくかったりします。
 
特にARROWSのトレーは割れやすいので、トレーを引く抜く時は十分に気をつけてください。
 
国内メーカーに限って言うと、案外、バッテリーが取り外せるタイプの少し古めのスマホのほうが、SIMの格納場所に余裕があるため交換作業が安心でした。
 
またSDカードスロットとSIMスロットが上下に隣り合っているタイプは、サイズがほとんど変わらないので挿し間違いだけは本当に注意してください。SIMが取れなくなります。この作業はテンション上がっているところですが、いったん冷静になって、そもそも取り出す際に、向きやスロットの位置をよく見ておきましょう。
 
万が一の時に備えてセロハンテープをつけておくという手もあります。失敗したくない方はぜひ。
 
また、これは海外製スマホに多いのですが、 “ デュアルSIM ”という、2枚、SIMを入れられるスマホがあります。日本のSIMを認識するスロットがどちらか一方だけ、ということもあるので、そこは端末に合わせて試行錯誤してください。
 
なお、SIMの入れ替え時はスマホの電源を切りましょう。
 
 
これは、うんちくですが念のため。
取り外したSIMがある場合、そのSIMは返却してください、ということになっています。ドコモやauに返す、ということです。店頭に持っていくか郵送することになりますが、私の知る範囲で、返却しないでペナルティを受けた、という話は聞きませんし、そもそもどこに返却するか、ドコモやauのサイトでは記載が見つかりませんでした。
 
むしろIIJmioやBIGLOBEなどの格安スマホ会社の方が返却先をはっきり書いてあります。ドコモなどから返却するように言われているからきちんと守ろう、という姿勢の現れでしょう。ただ肝心の大元の対応はそれほど温度が高くないという感じでしょうか。
 
数年前は、店舗に返しに行ったら「処分してください」なんて言われたという話も聞いたことがあります。
 
 
次ページでは、スマホの設定方法について説明します。

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