

連続待ち受け時間が長いスマホTOP3
今回は、2016年1月までに日本国内で発売されている格安スマホの中から連続待ち受け時間が長いスマホTOP3を紹介します。海外オンリーの製品や技適マークのついていないものは対象外です。
格安スマホを購入する際「できるだけ充電せず長持ちするスマホが欲しい」という方はぜひチェックしてくださいね!
1位:FUJITSU ARROWS M01
1位は、スマホ初心者でも安心なUIを搭載したARROWS M01。連続待受時間はLTEで約700時間です。


ARROWS M01
ちなみに公表されている数値の上では、他のスマホをぶっちぎりで1位です。電池持ちが気になる方はおすすめですよ。
Fujitsu 富士通 SIMフリースマートフォン ARROWS M01 ホワイト
- 富士通
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価格¥5,480(2022/05/21 時点)
2位:京セラ TORQUE SKT01
2位は、MIL規格に対応したな高耐久スマホ「TORQUE SKT01」です。連続待受時間はLTEで約560時間です。


TORQUE SKT01
屋外で使う事を想定したスマホですので待受時間が長いのは嬉しいですよね。雑に扱っても壊れないスマホが欲しい方におすすめですよ。
京セラ 高耐久性スマートフォン TORQUE NTTドコモ SIMフリー 米国国防総省軍事規格対応 SKT-01
- 京セラ(Kyocera)
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価格¥7,900(2022/05/20 時点)
3位:FUJITSU arrows M02
最後は1位に引き続き、FUJITSUのarrows M02。連続待受時間はLTEで約540時間です。


arrows M02
arrows M01の後継機で、スペックなどはかなり向上しましたが代わりに待ち受け時間はぐんと減りましたそれでも第3位です。
Fujitsu 富士通 SIMフリースマートフォン おサイフケータイ対応 arrows M02 ブラック
- 富士通
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価格¥4,800(2022/05/20 時点)
まとめ
連続待受時間の長いスマホはいかがでしたでしょうか?海外メーカーの場合、待ち受け時間は公表していない場合があるので一概に比べられないという問題もありますが、今回は国内端末が独占状態でしたね。
次回の予定はまだ未定です。このコーナーでは、格安スマホで比較して欲しい項目を募集しております。
応募はアンドロナビの「Twitter」または「Facebook」までお願いします。斜め上なネタがなくて割と切実です。よろしくお願いします。
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