新発売!写真愛好家必見のAndroid搭載デジカメ「LUMIX CM10」を徹底レポート!

アンドロイドとしては?

スマホとしての性能は、CPUはクアッドコア(Snapdragon 801 2.3GHz)を搭載。メモリは2GB、ストレージは16GBとミドルレンジクラスです。
 

Android5.0を搭載(左)アプリはカメラ以外はGoogle関連のみと最低限(右)

Android5.0を搭載(左)アプリはカメラ以外はGoogle関連のみと最低限(右)


 
搭載されているのはAndroid5.0で、独自アプリはカメラ関連機能のみ。他はNexusシリーズと同じくGoogleのアプリしかインストールされていません。そのためストレスなくサクサク動きます。
 

本機専用のLTE回線プラン!

本機にはパナソニックの通信サービス「Wonderlink」の専用プランがあります。その名も「Wonderlink LTE Lシリーズ」。他の格安SIMと大きな違いは「上りのデータ通信量が無制限」で「上り高速通信のスピード制限がない」という事です。
 
通常であれば月間の高速通信量を使い切ると、通信速度は下り最大150Mbpsから200kbps程度、上り最大50Mbpsから200kbps程度に制限されますが、「Wonderlink LTE Lシリーズ」なら下りは速度制限状態でも、上りは最大50Mbpsのままです。
 
つまり月間の高速通信量を使いきっても、クラウドへの写真の自動バックアップはスムーズにできるので問題ありません。素晴らしいです。
 
といっても3GBの高速通信量を写真のアップロードだけで使いきろうと思っても、1枚5MB換算で600枚は必要です。1日20枚以上撮影しないと使いきれませんのでご安心を。
 
ちなみにプランの詳細は以下の通りです。
 

プラン名 L-3G L-5G
月額料金(税抜) 1,480円 1,980円
初期費用(税抜) 3,000円
最大通信速度 下り150Mbps
上り50Mbps
月間高速通信容量 3GB 5GB
容量超過後最大通信速度 下り256kbps
上り50Mbps
集中利用規制 1GB/3日
最低利用期間 なし
提供SIM microSIM

※別途、ユニバーサルサービス利用料が発生します。
 
LUMIX CM10には、Wonderlink LTE LシリーズのAPN設定がプリインストールされているので、少々面倒なID・パスワード設定を自分でする必要がない所も利点です。
 
また、パナソニック ストアでは下記のお得なセットプランが販売されています。
 

  • LUMIX CM10 LTEデータ通信SIMセット L-3G 24カ月プラン
  • LUMIX CM10 LTEデータ通信SIMセット L-5G 24カ月プラン

 
セット内容は、CM10本体とデータ通信プラン24カ月分(3GBまたは5GB)の利用料金です。CM10本体とLシリーズを別々に購入して24カ月利用するよりもお得になります。
 
プランは月間通信量にあわせて2種類です。ちなみに割賦(分割払い)にも対応しているので「一括10万円以上はしんどい…」という方でも安心です!
 
具体的な金額については下記のパナソニック ストアをチェック!
 

スマホ?カメラ?いえいえ違います

本機とコンデジとの大きな違いは、撮影した写真をノータイムでSNSに共有、クラウドへバックアップをアップロードできることです。
 
通常は撮影から帰って自宅でPCとカメラを接続したり、「Eye-Fi」などを利用してスマホと接続するなど、ひと手間必要ですが、本機はLTE搭載なのでその手間がありません。撮ったその場でアップロードできます。
 
高性能カメラ付スマホと思いきや、スマホ部分は完全にカメラのアシストに徹しています。
 
デジカメで写真を撮影してSNSに共有することが趣味な方や、純粋にカメラの好きな方はぜひ乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。
 

「LUMIX CM10」の詳細

詳細はこちら

 
最後に、2月25日からパシフィコ横浜で開催されているCP+2016(シーピープラス)のパナソニックLUMIXブースで、CM10の実機展示が行われています。実際に触って体感も可能なので、気になった方はぜひ足を運んでみてくださいね。
 
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