Windows 10 mobile搭載したSIMフリースマホ「VAIO Phone Biz」を徹底紹介!

 

キャリアアグリゲーションにも対応

ハードウェアをチェックすると、本体右側面に電源ボタンと音量ボタンがあり、本体上部にステレオミニプラグの端子、底面にmicro USB端子が備わっています。
 

本体上部にステレオミニプラグの端子(左)底面にmicro USB端子(右)

本体上部にステレオミニプラグの端子(左)底面にmicro USB端子(右)


 
背面には1,300万画素CMOSセンサーのリアカメラとLED、モノラルスピーカーがあります。前面には、500万画素CMOSセンサーのフロントカメラがあります。表面のガラスは強化ガラスでアルミボディから一段せり出して本体デザインを形成しています。
 
前面には、500万画素CMOSセンサーのフロントカメラ(左)表面のガラスは強化ガラス(右)

前面には、500万画素CMOSセンサーのフロントカメラ(左)表面のガラスは強化ガラス(右)

 

SIMフリースマートフォンという事なので、当然ながらノイジーなキャリアロゴなどは一切ありません。
 
SIMスロットは、本体の左側面にある穴にピンを差し込むことで、専用トレイが引き出せます。このトレイには、基本「microSIMカード」と「microSDカード」を載せて利用します。
 

SIMスロットは、本体の左側面にある穴にピンを差し込むことで、専用トレイが引き出せる

SIMスロットは、本体の左側面にある穴にピンを差し込むことで、専用トレイが引き出せる

 

「microSDカード」を載せる位置に「nanoSIMカード」をセットして2枚のSIMカード構成にもできますが、LTE/3Gの同時通信はできないのであまり意味はありません。
 
「VAIO Phone Biz」の大きなウリにもなるのが、LTEで利用できる1/3/8/19/21のバンドと、WCDMAの1/6/8/11/19 という対応バンドの幅が広さです。
 

LTEで利用できる1/3/8/19/21のバンドと、WCDMAの1/6/8/11/19 に対応。バンドの幅が広い

LTEで利用できる1/3/8/19/21のバンドと、WCDMAの1/6/8/11/19 に対応。バンドの幅が広い

 

例えば、ドコモ回線であれば、「1/3/6/19/21」、SoftBank回線であれば「1/8/11」となるので、これらを利用するMVNO各社のSIMカードを挿して利用できるという事になります。

 

さらにドコモの2つの電波をつかんで最大225Mbpsの高速化をするという「キャリアアグリケーション」にも対応する充実ぶりで、今回ドコモによるサポートがしっかりしているという背景が見えるので、これも大きな安心材料になります。
 
ふと、本体が金属のボディで覆われていると、「通信用の電波が通らないのでは?」という疑問もありますが、よくみると、「VAIO Phone Biz」本体の背面にある上下の切り欠きのあるブロックは樹脂製を採用しているので、ここにアンテナが仕込まれて電波を通リやすくする構造になっています。
 

本体の背面にある上下の切り欠きのあるブロックは樹脂製を採用。ここにアンテナが仕込まれて電波を通リ安くしている

本体の背面にある上下の切り欠きのあるブロックは樹脂製を採用。ここにアンテナが仕込まれて電波を通リ安くしている

 

通信系としては、ワイヤレスLAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.0を標準装備しています。ただひとつ残念ながらNFCは搭載されていません。
 

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