

Google検索ボックスの閲覧履歴を非表示にする方法
毎日、お世話になっているgoogle検索ですが、「過去に自分がブラウザで検索したワードなどが表示されるのを消したい」と思う方も多いようです。
人に見られたりするのは、なんとなく恥ずかしいワードってありますよね。自分のGoogleアカウントに最適化された予測変換は便利ですが、ブラウザの検索履歴まで表示しなくてよいという方に、検索履歴を表示しない方法を紹介します。
【更新:2018年8月27日】
万が一の時(スマートフォンから個人情報流出)に備えて、こちらもチェック!
削除方法についてはこちらもチェックしておこう!
- 『Googleフォト』にバックアップした写真や動画ファイルをまとめて削除する方法
- 【FAQ】ブラウザでダウンロードしたPDFファイルをまとめて簡単に掃除できる方法はありますか?
- 『YouTube』の検索履歴を消去する方法はありませんか?
『Chrome』起動します。右上の3点のプルダウンメニューから「履歴」をタップしてください。次に、画面の下にある「閲覧履歴データの消去」をタップし、すべての履歴を削除します。


『Chrome』から「履歴」をタップ(左「閲覧履歴データの消去」をタップ(右)
次にGoogleアプリを起動しましょう。左上にメニューから、設定画面を開くために「設定」をタップします。


「Google」アプリを起動(左)メニューから、「設定」をタップ(右)
「アカウントとプライバシー」→「ウェブとアプリのアクティビティ」と進みます。


「アカウントとプライバシー」をタップ(左)「ウェブとアプリのアクティビティ」をタップ(右)
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