画像加工、SNS投稿、クラウドバックアップも全部OK!Android搭載デジカメ「LUMIX CM10」で撮影してみた!

画像加工、SNS投稿、クラウドバックアップも全部OK!Android搭載デジカメ「LUMIX CM10」

画像加工、SNS投稿、クラウドバックアップも全部OK!Android搭載デジカメ「LUMIX CM10」


Androidを搭載した、パナソニックのコミュニケーションカメラ「LUMIX CM10」。手軽に一眼レフのような写真を撮影できる事、さらにスマホと同じようにWebを見たり、写真を加工したり、SNS(ソーシャルネットワークサービス)への投稿もできる事が魅力です。

 
そんなスマホのような高級デジタルカメラ「LUMIX CM10」を持ってお出かけしました♪
 
「Wonderlink(ワンダーリンク)」などのSIMカードを装着すれば、どこでもインターネット接続が可能なので、SNSへの投稿や撮影した写真のバックアップも、全てその場でできてしまいます。イベントシーンで大活躍しますよ!
 
 
「LUMIX CM10」についてはこちらの記事もチェック!
新発売!写真愛好家必見のAndroid搭載デジカメ「LUMIX CM10」を徹底レポート!
 

お出かけ前に画像加工アプリをインストール

外出前、事前に画像加工用アプリをインストールしておきましょう。すでにインスール済みの方も多いかもしれませんが念のため。今回は『LINE Camera』を使います。
 
下記の画像を見ていただければ分かると思いますが、皆さんが普段使っているスマホと同じです。使い方に違いはありません。好きなアプリをインストールして、ゲームや音楽を楽しむこともできます。
 

『LINE Camera』をインストール。Androidスマホと画面は同じ

『LINE Camera』をインストール。Androidスマホと画面は同じ


 

「LUMIX CM10」の詳細

詳細はこちら

 

22種類ものシーンを搭載!手軽にステキな写真撮影

撮影当日は降水確率が40%と雨を心配しながら、ドキドキの外出。まだ梅が観られる時期だったので横浜・大倉山の梅林に行ってきました。
 

東急東横線「大倉山」駅

東急東横線「大倉山」駅


 
梅林は東急東横線の「大倉山」駅から、徒歩10分もかからないアクセスの良い場所にあります。緑豊かな場所で、近隣住民の憩いの場として、デートスポットとしても親しまれています。
 
そんなわけで、さっそく「LUMIX CM10」で撮影してみます。じつは今回の撮影で初めて使うのですが、正直な感想は「とっても簡単に、一眼レフのような写真が撮れる!」という事。
 
マニュアルモードを搭載しているので、シャッタースピードや絞りなどの調整はできますが、「ちょっと難しい」と思う方でも大丈夫です。様々な撮影シーンに対応しているので、基本、シチュエーションにあったシーンを選択して撮影するだけで、ステキな写真が撮れます。
 
前述した通り、あいにくの曇天なのですが、様々なシーンで撮影した写真をどうぞ。どの写真もカメラの撮影モードを選択しただけで撮影しています。ちなみに搭載されているシーンは22種類もあります。
 
22種類もの撮影モードを搭載している

22種類もの撮影モードを搭載している


 
まずはオートでサクッと撮ってみます。「P」(プログラムオート)というモードですね。ボケもいい感じです。
 
まずはPモードで撮影:ISO感度200、絞り4.0、シャッタースピード1/500

まずはPモードで撮影:ISO感度200、絞り4.0、シャッタースピード1/500


 
続いて、「ほのぼのした雰囲気で撮る」「モノクロで撮る」で撮影してみました。ボケ味は維持しつつ、随分雰囲気が変わりますね。「ほのぼのした雰囲気で撮る」は、少しレトロ感もでていい感じです。
 
撮影モード「ほのぼのした雰囲気で撮る」:ISO感度125、絞り4.0、シャッタースピード1/125

撮影モード「ほのぼのした雰囲気で撮る」:ISO感度125、絞り4.0、シャッタースピード1/125


 
撮影モード「モノクロで撮る」:ISO感度125、絞り4.0、シャッタースピード1/125

撮影モード「モノクロで撮る」:ISO感度125、絞り4.0、シャッタースピード1/125


 
こちらは、「風景をきれいに撮る」「スイーツをかわいく撮る」で撮影した写真です。「スイーツをかわいく撮る」は風景を撮る際に使うシーンではないかもしれませんが、この通り、やわらかい写真が撮影できます。
 
撮影モード「風景をきれいに撮る」:ISO感度125、絞り4.0、シャッタースピード1/250

撮影モード「風景をきれいに撮る」:ISO感度125、絞り4.0、シャッタースピード1/250


 
撮影モード「スイーツをかわいく撮る」:ISO感度125、絞り4.0、シャッタースピード1/160

撮影モード「スイーツをかわいく撮る」:ISO感度125、絞り4.0、シャッタースピード1/160


 
様々なシーンを試して撮影してみると、思いもよらないステキな写真が撮れるかもしれませんよ!
(編注:本記事では一般的な撮影状態での利用を想定しているため、プロ用のカメラ機材等は利用しておりません。全てカメラのみで手持ち撮影しています)
 

その場で画像加工!SNSへ投稿しよう

ステキな写真を簡単に撮れることは分かっていただけたかと思うので、SNS投稿用に画像を加工してみましょう。そのまま投稿してもよいけど、せっかくなら「いいね」をもらえるような自分オリジナルの作品にしてみたいですよね。
 
「LUMIX CM10」はSIMを挿せば、スマホと同じように通信が可能です。そのため、SNSへの投稿も撮影してすぐに出来てしまうのが魅力的。家に帰ってPCに写真を移してから投稿なんて面倒は一切いりません。
 
『LINE Camera』で加工しました。コントラストを強くして、トリミングを行い、梅の花がさらに引き立つようにしました。そのまま『Instagram(インスタグラム)』に投稿。あっという間です。
 

『LINE Camera』で加工。加工前(左)加工後(右)

『LINE Camera』で加工。加工前(左)加工後(右)


 
「いいね」がつくと、やっぱり嬉しいですね。もっといい写真を撮りたいという気持ちになってきます。よく撮れた写真は「東京カメラ部」などにも投稿して、写真好きな方と交流するのも楽しいかもしれませんよ。その他『Twitter』『Facebook』といったSNSへの投稿も、もちろん可能です。
 
『Instagram』に投稿。「いいね」はまだひとつですが、ひとつでもつくとうれしい

『Instagram』に投稿。「いいね」はまだひとつですが、ひとつでもつくとうれしい


 

夜景もバッチリ!

横浜の定番スポットといえば「みなとみらい」。商業施設、映画、遊園地、ホテルなどが揃っていて、さらに景色もいいので、地元の方はもちろん、観光客も多い場所です。
 
そんなみなとみらいの夜景写真を撮ってみました。夜は、シャッタースピードを遅くして撮ることが基本になりますが、じつは三脚がないとキレイに撮るのは難しいです。シャッタースピードを遅くすると、手ぶれが写真に反映される事が多く、ブレた写真になってしまう事が多いです。
 
そんな難しい夜景も「LUMIX CM10」で撮れば、昼間と同じ感覚で撮れてしまいます。「夜景を手持ちで撮る」というシーンがあるのですが、このシーンを使って撮影してみましょう。
 
赤レンガの写真です。オートと「夜景を手持ちで撮る」で撮影しました。赤レンガの明るさが際立ってキレイですね。
 

撮影モード「P」:ISO感度400、絞り2.8、シャッタースピード1/8

撮影モード「P」:ISO感度400、絞り2.8、シャッタースピード1/8


 
撮影モード「夜景を手持ちで撮る」:ISO感度3200、絞り2.8、シャッタースピード1/25

撮影モード「夜景を手持ちで撮る」:ISO感度3200、絞り2.8、シャッタースピード1/25


 
次にクイーンズスクエアやランドマークタワーの風景です。このように、難しい夜景も手軽にキレイに撮影できます。
 
撮影モード「P」:ISO感度400、絞り2.8、シャッタースピード1/8

撮影モード「P」:ISO感度400、絞り2.8、シャッタースピード1/8


 
撮影モード「夜景を手持ちで撮る」:ISO感度3200、絞り2.8、シャッタースピード1/25

撮影モード「夜景を手持ちで撮る」:ISO感度3200、絞り2.8、シャッタースピード1/25


 

大切な写真はクラウドにバックアップ

大切な写真をいつまでもカメラのSDカードやスマホの中に入れっぱなしという方はいませんか?PCなどに繋げて移すのは面倒なので、その気持ちはよく分かりますが、万一の場合に備えて『Googleドライブ』などのクラウドサービスにバックアップ(保存)すると便利です。
 
ちなみにクラウドサービスとは、PCにインストールしているアプリケーション、またはPCに保存した書類や画像ファイルなどを、インターネット等のネットワークを通じて利用できるサービスのことです。たとえば、PCに画像を保存しなくとも、特定のサービスに保存をしておけば、ブラウザを通じてスマホやPCからいつでも閲覧、ダウンロードなどができます。同様に、PCにアプリケーションがインストールされていなくても、ネットワークを通じてアプリケーションを操作する事などもできます。
 
「LUMIX CM10」はカメラですが、通信もできるので、クラウドへのバックアップが可能です。簡単にバックアップ方法を紹介します。今回は『Googleドライブ』を利用します。
 
まず「アルバム」からバックアップしたい写真を選びましょう。
 

「アルバム」からバックアップしたい写真を選ぶ

「アルバム」からバックアップしたい写真を選ぶ


 
写真を選んだら、その写真を長押しします。すると周りに「ドライブ」「リサイズ」「削除」「登録」と表示されます。バックアップする場合は、写真を「ドライブ」まで移動させます。確認画面が出るので「保存」をタップするだけです。非常に簡単ですね。
 
写真を「ドライブ」に持っていくと、確認画面が表示される

写真を「ドライブ」に持っていくと、確認画面が表示される


 
手動ではなく自動でバックアップする事も可能です。撮影画面の左下にある「MENU」から「自動バックアップ」を選択。「自動バックアップ」をONにしておきましょう。写真だけでなく動画なども、自動でバックアップできますが、動画は非常に容量が大きいので自動バックアップはあまりオススメできません。
 
カメラのメニューから「自動バックアップ」を選択

カメラのメニューから「自動バックアップ」を選択


 
また、Wi-Fi接続時のみなどの細かい条件設定ができるので、設定しておけば、バックアップの事は気にせず写真を撮影できるのでおすすめです。
 
自動バックアップの詳細な条件を設定できる

自動バックアップの詳細な条件を設定できる


 
「パケット通信量が気になるから、自動バックアップはこわい」という方。大丈夫です!
 
格安SIMサービス「Wonderlink」の専用プラン「LTE Lシリーズ」を利用すれば、そんな心配はいりません。なんと「上りのデータ通信量が無制限」で「上り高速通信のスピード制限がない」のです。これでいくら写真のバックアップのために通信を行おうと、追加料金等は発生しないので安心です。
 
またクラウドにバックアップしておけば、写真の整理をPCからできるので簡単です。スマホで整理するのは、ちょっと面倒ですが、たとえば『Googleドライブ』の場合は下記の画像のように、フォルダ分けも簡単です。
 
PCで閲覧すれば、フォルダ分けなど整理も簡単

PCで閲覧すれば、フォルダ分けなど整理も簡単


 
さらに、良い写真だけを集めたフォルダを作って、彼女や友人と共有することも簡単。メールや『LINE』で送るなんて手間もいりません。積極的にクラウドサービスを活用してみてはいかがでしょうか。
 
記念アルバムを作る際も、フォルダ分けしておけば簡単。共有もできるので、写真を送る手間も省ける

記念アルバムを作る際も、フォルダ分けしておけば簡単。共有もできるので、写真を送る手間も省ける


 
クラウドストレージサービスは『Dropbox』や「PicMate」「アマゾンプライム」などもあるので、皆さんの使い勝手に応じて選んでみてください。
 

「LUMIX CM10」専用のLTE回線プラン!

最後に、「LUMIX CM10」とあわせて利用したいLUMIX CMシリーズ専用の通信サービス「Wonderlink LTE Lシリーズ」を改めて紹介します。プランの詳細は以下の通りです。
 

プラン名 L-3G L-5G
月額料金(税抜) 1,480円 1,980円
初期費用(税抜) 3,000円
最大通信速度 下り150Mbps
上り50Mbps
月間高速通信容量 3GB 5GB
容量超過後最大通信速度 下り256kbps
上り50Mbps
集中利用規制 1GB/3日
最低利用期間 なし
提供SIM microSIM

※別途、ユニバーサルサービス利用料が発生します。
 
「LUMIX CM10」には、Wonderlink LTE LシリーズのAPN設定がプリインストールされているので、少々面倒なID・パスワード設定を自分でする必要がない所も利点です。
 
通常であれば月間の高速通信量を使い切ると、通信速度は下り最大150Mbpsから200kbps程度、上り最大50Mbpsから200kbps程度に制限されますが、「Wonderlink LTE Lシリーズ」なら下りは速度制限状態でも、上りは最大50Mbpsのままです。
 
前述した通り、月間の高速通信量を使いきっても、クラウドへの写真の自動バックアップには問題ありません。
 
また、パナソニック ストアでは下記のお得なセットプランが販売されています。
 

  • LUMIX CM10 LTEデータ通信SIMセット L-3G 24カ月プラン
  • LUMIX CM10 LTEデータ通信SIMセット L-5G 24カ月プラン

 
セット内容は、CM10本体とデータ通信プラン24カ月分(3GBまたは5GB)の利用料金です。CM10本体とLシリーズを別々に購入して24カ月利用するよりもお得になります。
 
プランは月間通信量にあわせて2種類です。ちなみに割賦(分割払い)にも対応しているので「一括10万円以上はしんどい…」という方でも安心です!
 
具体的な金額については下記のパナソニック ストアをチェック!
 

「LUMIX CM10 LTEデータ通信SIMセット」の詳細

詳細はこちら

 
「LUMIX CM10」についてはこちらの記事もチェック!

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