【ドローンの基本】第4回:ドローンのマナーについて考える

ドローンのマナーについて考える

ドローンのマナーについて考える


前回は、基本的に有料となりますが、許可等もいらず安心してドローンを飛ばせる場所(関東地方)を紹介しました。
 
今回は、そもそもドローンを飛ばす際に注意したい事やマナーについて考えてみたいと思います。

 
 

ドローンを飛ばす場所には注意

人口密集地域・飛行場
第2回の記事でも書きましたが、人口密集地でのドローンの飛行は禁じられています。人口密集地については下記より確認ください。

 
また、空港周辺など、航空機の航行の安全に影響を及ぼすおそれがある空域もドローンを飛ばすことはできません。飛ばす方はいないと思いますが、空港はNGと覚えておきましょう。その他、150m以上の高さを飛ばすことも禁止されています。
 
上記は明確に禁止されている場所なので、守る必要がありますが、上記の場所以外でも飛ばす際に注意する場所があります。
 
道路や線路など公共交通機関
万一、ドローンが落下した際の事を考えれば、道路や線路等の上を飛ばすことは非常に危険です。
 
公園等多くの人が集まる場所
落下した際に危険なのはもちろんですが、ドローンが飛んでいたら「何だろう」と思われますよね。こうした場所は、管理者が独自でドローンの飛行を禁じていることも多いので、飛ばす際には看板等で確認する事を心がけてください。
 
その他、電線などに接触する事にも注意です。自由に飛ばしたい気持ちを抑えるのは大変かと思いますが、ある程度操縦技術がつくまでは、有料施設などトレーナーや経験者の方と飛ばしましょう。
 

ドローンを飛ばしている際の注意

次に、ドローンを飛ばしている際に注意したいことを考えてみます。
 
ドローンの音
基本的に4つのプロペラを高速回転させ飛行するドローンですが、思った以上にモーター音が大きいです。ある程度の高さになれば、こうした音は気付きにくくなりますが、そうでない場合は十分、周囲に配慮しましょう。
 
夜間の飛行は禁じられていますが、たとえば自宅で飛ばす際にも家族や近所の方に迷惑をかける場合があります。生活音と同じく、迷惑のかからないようにしましょう。
 

意外と音は大きいので、周囲への配慮も大切

意外と音は大きいので、周囲への配慮も大切


 
撮影には細心の気づかいを
搭載されたカメラで撮影する事は、ドローンを利用する大きな楽しみのひとつです。しかし、特定の人物を撮影するなど、カメラを向けられて撮影されていると思われるのは嫌なものです。一般の方を被写体とした撮影はやめましょう。
 
また、私有地の上空から大きな庭を撮影する、動物を撮影するといった事も避けましょう。プライバシーの侵害ですよね。
 
こうしたマナーを守って楽しくドローンライフを送りましょう。ドローンが作る未来は、まだ始まったばかりです。正しい使い方で、さらに魅力的なドローンのある日常を作っていきたいと、我々はandronavi編集は考えています。
 

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