指紋認証キー搭載の多機能格安スマホ「ZTE BLADE V7 Lite」

手頃な価格で販売される「ZTE BLADE V7 Lite」

手頃な価格で販売される「ZTE BLADE V7 Lite」


皆さんはZTEをどのようなメーカーと思ってるでしょうか。家電量販店に足を運んだり、SIMフリースマホを調べたことのある人なら「格安スマホのメーカー」という印象ではないでしょうか。ZTEは、1985年に中国の深センで設立された通信機器メーカーです。中国においてはファーウェイと並ぶ大手で、携帯電話出荷位台数では世界シェア10位内入りの常連メーカーなのです。

 
先にも書いたように、ZTEの日本におけるイメージは「格安スマホのメーカー」なのですが、今回レビューする「ZTE BLADE V7 Lite」もその例に漏れず、市場想定価格21,800円(税抜)とかなりお買い得な価格で手に入れることのできるSIMフリースマートフォンです。
 
それでは、発売前にメーカーよりお借りすることのできた新製品の「ZTE BLADE  Lite」を紹介していきましょう。
 
 

低コストながらも多機能

先日のZTEの発表会で「日本の市場でZTEを知るきっかけになって欲しい」と紹介された「ZTE BLADE V7 Lite」。市場想定価格21,800円(税抜)と低価格なスマホとして登場するミドルスペックのAndroid 6.0 OS搭載機種です。
 

ZTE BLADE V7 Lite

ZTE BLADE V7 Lite


 
先ずは外観から見ていきましょう。
 
約5.0インチHD(720×1280ドット)のディスプレイを持つ本機は、前面のガラスが、2.5D加工された側面のフレームに溶け込むようなデザインで、パッと見には低価格な機種とは思えない最近のスマートフォンデザイン。
 
タッチセンサー式のナビゲーションキーが採用され、青い丸印も印象的です。上面にイヤホン端子、底面にmicroUSBの充電端子が設けられています。
 
ディスプレイガラスは2.5D加工されている

ディスプレイガラスは2.5D加工されている


 
本体左側面にボリュームキー、右側面に電源キーとSIMを2枚セットして挿すことのできるスロットが設けられています。SIMスロット2(カートリッジ下側)はmicroSDカードのスロットも兼ねています。
 
SIMはスロット式でセットする

SIMはスロット式でセットする


 
背面はメタルボディの曲面を主体としたデザインで、高い質感に仕上がっています。その背面に施されたメインカメラは800万画素と必要十分な性能を持っています。
 
面白いのはフロントカメラも同じく800万画素ということで、背面と前面で同じ画素数の画像を撮影することができます。
 
背面はメタルボディーで高い質感を誇る

背面はメタルボディーで高い質感を誇る


 
本体サイズおよび重量は約70.2×143.8×7.9mm/約135g。カラーはシルバーとグレーの4色展開です。
 
メインカメラの下には同機の特徴となる指紋認識センサーを搭載しています。指紋センサーではロック解除ができるほかに、通知領域の表示、ミュージックプレイヤーのコントロールなども可能です。
 
メインカメラの下に設けられた指紋センサー

メインカメラの下に設けられた指紋センサー


 
スペックはまずまずです。64bit 1.0GHzクアッドコア CPU(MT6735P)、RAMに2GB、16GB内蔵ストレージ、micro SD最大32GB対応、Android 6.0、2500mAhバッテリー、Wi-Fi規格IEEE 802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0。
 
また、AMラジオの番組がFMで聴けるワイドFMも搭載されています。最新のハイスペック機種をお持ちのユーザには少々物足りない性能かもしれませんが、価格帯から考えると、相応のスペックと思えるのではないでしょうか。
 
なお、対応周波数はFDD-LTE:2100MHz(B1)/1800MHz(B3)/850MHz(B5)/900MHz(B8)/800MHz(B19)、HSPA/WCDMA:2100MHz(B1)/800MHz(B6)/900MHz(B8)/800MHz(B19)、GSMとなっています。
 

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