自転車にスマホを固定できる
上記のように移動することでポケモンの発見や卵の孵化ができる『Pokémon GO(ポケモンGO)』。そこで自転車に載って移動する方もいらっしゃいます。が、自転車に乗りながら片手で操作するのは大変危険です。
ポケットに入れておいても、注意が散漫しますし、ポケモン発見の振動が伝わらないことも。そんな方に安心安全な【自転車専用マウントフォルダー CAPDASE】。
自転車のハンドルに固定するため、『Pokémon GO(ポケモンGO)』の画面をチラッと確認できます。もちろん走行中の操作は危険なので、見つけたときは自転車を止めて操作すればOK。自転車を置いて離れるときも、ホルダーごと外せるので、スマホの置き忘れもありません。
詳細はこちら
それぞれ、『Pokémon GO(ポケモンGO)』を遊ぶ際にとても便利です。日常的に使うことができるので、他のアプリの利用や『Pokémon GO(ポケモンGO)』に飽きて(笑)やめたあとも、使い続けることができます。
『Pokémon GO(ポケモンGO)』のバッテリーセーバー機能
どんなグッズを使おうともGPSと起動時間が長い『Pokémon GO(ポケモンGO)』は、バッテリー消費が激しいです。少しでも、軽減できる「バッテリーセーバー機能」を利用していますか?
『Pokémon GO(ポケモンGO)』のモンスターボールマークをタップ→設定→「バッテリーセーバー」のレ点チェックをつけるだけ。


設定からバッテリーセーバーのレ点をつけるだけ
「バッテリーセーバー」はスマホを逆さにすると、画面が暗転するという機能。


普通に使っている状態(上向き)にすると明るい


逆さにすると暗転して、バッテリーの消耗が抑えられる
バックグラウンドでは動いているので、ポケモンを発見した際には振動して教えてくれます。ポケットに入れておくときも、逆さにしておくことで、誤動作が防げて、バッテリーの消耗も抑えられて一石二鳥です。
まだ機能を使ったことがない方はぜひお試しください。
その他、『Pokémon GO(ポケモンGO)』についてはこちらをチェック!
- 基本の基その2!動かなくても大丈夫!フィールドできることを知っておこう『Pokémon GO(ポケモンGO)』
- 目指せポケモンマスター!世界中が熱狂するポケモンアプリを初心者向けに解説してみた。最初の1匹をピカチュウにする方法付き!『Pokémon GO(ポケモンGO)』
- Amazonがおすすめ!「Pokémon GO(ポケモンGO)」など位置情報ゲームに最適なグッズ&セール
1 2