LINE NEWS、有料記事第一弾は週刊文春!NAVERまとめ、襟を正す新方針を決定

LINE NEWS

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LINE(ライン)』のニュース事業で展開する「LINE アカウントメディア プラットフォーム」の新発表がありました。

 

「LINE アカウントメディア プラットフォーム」は、『LINE NEWS』などに配信をする参画の公式LINEアカウントののこと。
 
ユーザに対して媒体の独自の視点で編成や編集したニュースや情報をダイジェスト形式で配信。ユーザ側は、自分の好きな媒体や気になるニュースを配信しているアカウントをフォローすることで、すぐに新しい情報をキャッチできる特長があります。
 
2016年11月末時点で累計購読者数は4,200万人を突破するなど、今後の発展を見逃せません。

 

4,200万人購読者数を突破

4,200万人購読者数を突破


 
 

参画メディアの拡大

2016年12月6日より26メディアが参画します。「J-WAVE NEWS」や「TOKYO FM+ news」、「ニッポン放送しゃベル」などラジオメディアが目立ちます。
 

26メディアが参画

26メディアが参画


 
今回の26メディアの参画により、全メディアは150となりました。
 

有料記事の導入

2017年1月から有料記事の配信が行われます。「マネタイズ支援」の一環で、ユーザはLINE内の仮想通貨「LINE コイン」を利用することで、有料記事「Premium Article」を読むことができます。
 
LINEコインについてはこちらを参考に!

 

有料記事が読めるようになる

有料記事が読めるようになる


 
導入第一弾として「週刊文春」のスクープ記事が展開されます。紙面発売日の前日に短文スクープとして取得。巷を賑わせている「文春砲」の“あの”スクープを、いち早くキャッチできちゃいます。
 
週刊文春のスクープ記事が一足早く読める

週刊文春のスクープ記事が一足早く読める


 
「マネタイズ支援」はあくまでも制作側への支援を行うという狙い。自分の好きな媒体・メディアを支援して、良質な記事を制作してもらいましょう。
 

NAVERまとめの新方針

DeNAのキュレーションサイト「WELQ(ウェルク)」が根拠の不明な医療記事を載せていたことで、現在大きな話題となっています。
 
LINE』はこの時事を踏まえたうえで、「NAVERまとめ」について新たな方針を打ち出しました。
 

NAVERまとめの新方針

NAVERまとめの新方針


 
まず、前提として、「キュレーション」は、メディアではなくプラットフォームであることを、LINE株式会社 上級執行役員 メディア担当の島村 武志氏は述べました。
 
LINE株式会社 上級執行役員 メディア担当の島村 武志氏

LINE株式会社 上級執行役員 メディア担当の島村 武志氏


 
メディアが取材や発表した情報を集めて(キュレーション)展開するプラットフォームであり、その中には良いものも悪いものも存在します。運営側はホワイトリストなどで悪いものを排除する、モニタリングの基準をしっかり設けている、と。
 
キュレーションはプラットフォーム

キュレーションはプラットフォーム


 
とはいえ、確認できないものもあるため、今後の新方針として、「オーサーランク」を導入することを発表しました。
 
オーサーランクを導入する

オーサーランクを導入する


 
「オーサーランク」では、「キュレーション(まとめ)」を作成する作成者のLINE ID、経歴や経験、背景などをしっかり審査し一次情報発信者の権利を保護するというもの。情報自体は時節や受け手によって良し悪しが変わるため、審眼の担保は難しい。制作者の情報を審査することで、担保とするものになります。
 
一次情報発信者の権利を保護

一次情報発信者の権利を保護


 
では、制作者側のメリットは何かというと、ランク制のため良質な記事をまとめていけば、ランクアップし、報酬も高くなります。
 
以上の新方針を2017年中に実装することを決定しました。
 
キュレーション情報が氾濫している昨今。今回の『LINE』の取り組みをキッカケにより正しい情報がインターネットの世界に流れることを期待したいです。
 
その他、LINEの記事やアプリはこちらをチェック!

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