

FREETELの「KIWAMI2」が登場
FREETELのフラッグシップスマートフォン「KIWAMI2」が2016年12月22日にリリースとなります。
「KIWAMI2」は、49,800円という予価のため、FREETELブランドの中では、ハイエンド機種となります。アルミ製「フルメタルボディ」、5.7インチディスプレイ、デュアルSIM仕様でデュアルスタンバイ、10コアCPU、1,600万画素カメラなど、ハイエンドな仕様になっています。
写真でみる「KIWAMI2」本体
SIMフリースマートフォンは、価格の安い、いわゆる格安スマホを利用している方が多いのが現状ですが、ハイエンドスマホへのニーズも高くなっています。理由としては、格安SIMの音声対応と通信量の大容量化対応により、メイン端末よりMNPするユーザも増えているためです。
SIMフリースマートフォンにも、大手通信会社の端末と同じレベルの性能を求めるユーザにとって、「KIWAMI2」のような、ハイエンド機種はお勧めとなります。
写真にて紹介します。なお、発売前の端末の写真となりますので、製品版と変わる可能性があります。


パッケージ


同梱品


「KIWAMI2」のロック画面


5.7インチディスプレイ(WQHD 1440×2560 Super AMOLED / GorillaR Glass 3)


本体左側面(SIMスロット)


本体右側面(電源ボタン、音量ボタン)


本体上部(ヘッドフォン口)


本体下部(USBタイプC口)


本体背面


1,600万画素カメラ


SIMスロット


ホーム画面(左)OSはAndroid 6.0(右)
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