出国前に設定できる安心プリペイドSIMカード。台湾でリーズナブルに通信できるタイのSIMカードを使ってみた

2017年06月25日 06:00 by 伊藤浩一
出国前に設定できる安心プリペイドSIMカード。台湾でリーズナブルに通信できるタイのSIMカードを使ってみた
台湾でリーズナブルに通信できるタイのSIMカードを使ってみた

台湾でリーズナブルに通信できるタイのSIMカードを使ってみた

海外に渡航した際に気になるのが、スマートフォンの通信です。メール、WEB、『Googleマップ』など、渡航先でも利用したいものですね。通信手段としては、大手通信キャリアであれば国際ローミングを利用する方法や、空港でモバイルWi-Fiルーターをレンタルする手段があります。

 

 

SIMフリーのスマートフォンのユーザは、もっとリーズナブルに利用する方法があります。現地のプリペイドSIMを利用することです。海外では、旅行者向けに数日間で1GB~5GB程度の通信ができるプリペイドカードを販売している国があります。価格も1,000円~2,000円程度のため、日数で割れば、一日数百円でネットを利用できることになります。今回、台湾にて、SIMフリースマートフォンによる現地SIMカードの運用を試してみたのでご紹介します。

 

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日本でプリペイドSIMを入手しておくメリット

今回は現地のSIMカードではなく、タイのSIMカードを利用してみました。理由としては、台湾到着後、SIMカードを購入する時間が確保できない可能性があるため、日本にて渡航前に台湾で利用できるものを入手しました。

 

今回、入手したのが、「AISのプリペイドSIMカード」です。タイの通信会社のSIMカードではありますが、日本・韓国・台湾・シンガポール・オーストラリア・インド・ラオス・香港・マレーシア・マカオ・フィリピン・カンボジア・ミャンマー・ネパール、合計14の国のローミングに対応しており、8日間で4GBの通信ができます。

 

さらに安心なのが、日本で開通してから、利用できることですね。海外でSIMカードを入手した場合、まずアクティベーションの作業が必要になり、購入ショップで代行してくれる場合は安心ですが、コンビニなどで入手して自分で設定する場合は不安が残ります。

 

本SIMであれば、日本で開通作業ができますので、開通を確認後、渡航できます。8日間という期間がありますので、渡航の前日や当日に、開通しても余裕があります。

 

 

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