動画を観る時スマホは縦?横?日経エンタテイメントが送る“最新動画事情”

2017年07月08日 06:00 by 編集部こんどう巨神兵
動画を観る時スマホは縦?横?日経エンタテイメントが送る“最新動画事情”
日経エンタテイメントが送る「動画配信ビジネス」セッション

日経エンタテイメントが送る「動画配信ビジネス」セッション

2015年9月にアメリカの大手動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」が日本に参入し、本格的な動画配信サービス戦国時代となりました。

 

 

Hulu」、「dTV」、「GYAO」、「U-NEXT」そして盛り上がりを見せる「DAZN」の5社のキーパーソンが登壇し、動画配信サービスについて意見を交わしました。

 

 

サービスの概要を紹介!

Hulu」はご存知の通りVODサービスの火付け役を担ったと言っても過言ではないでしょうか。現在は日本テレビ系列との関係を強化し、情報バラエティ番組などでも一コーナーを設けてもらうなど、地上波放送局との関係を強化しています。

 

Hulu

Hulu

 

dTV」はBeeTVやdビデオを前身とし、進化した動画配信サービスへと移り変わっています。特に「Love or Not」や「パパ活」といったオリジナル作品の製作に力を入れており、またエイベックスの強みである音楽、ミュージックビデオを配信。

 

昨今は「a-nation」をVRで観ることで臨場感あるライブを楽しむことができるなど、芯を持ちつつ拡がりのある展開を見せているのが特徴です。

 

 

dTV

dTV

 

GYAO!」も現在に至るまでの遍歴があり、現在は放送と通信の関係を強化し、ドラマの振り返り放送を行うといった流れを行っています。見逃したドラマを見たい人や振り返りたい方など、テレビ離れと言われていますが、それでもまだまだドラマは強いです。

 

さらに映画への出資を行うことで公開前や公開中、公開後にも紐づけて配信できる強みができます。

 

Gyao!

Gyao!

 

 

DAZN」は他とは毛色が少し違う動画配信サービスです。スポーツに着目し、Jリーグとの10年間放映権も話題となりました。海外の試合をライブで配信するなどスポーツファンには欠かせないサービスになりましたが、時差による視聴離れの時間帯といった課題があります。

 

 

最後が「U-NEXT」です。12万本の商品とのコラボレーションやスマートフォンユーザを見越したダウンロード機能によりオフラインでも動画視聴ができるといったユーザビリティの良さなどが特長です。今後はオリジナル作品、主にドラマの制作や配信をしオリジナリティを出していくそうです。

 

U-NEXT

U-NEXT

 

 

 

動画を観る時、縦持ち?横持ち?

特に面白かったのは、スマートフォンで動画を視聴する際に、縦持ちにするか横持ちにするかというのがありましたが76.7%で横持ちという結果が出ました。

 

76.7%で横持ちで動画を視聴する

76.7%で横持ちで動画を視聴する

 

こちらもご参考に!

 

さらに、旬の作品は最短と最長ではどれくらい続くのか?という質問に対し、短い旬な作品は概ね1週間から2週間程度で急速に落ち込むようです。

 

逆に最長は10年は当たり前。「北斗の拳」や「スラムダンク」といったアニメ作品は何度配信しても必ず観てもらえるそうです。ファンの想いは色褪せず、といったところでしょうか。

 

 

旬の期間はどれくらい?

旬の期間はどれくらい?

 

 

スマートフォンの普及で、手軽に動画が見られるにようになり、ここに来て一気に盛り上がりを見せる動画配信市場。この記事をご覧になっている方もいずれかのサービスに加入しているかと思います。

 

これからは差別化された配信サービスを作り出し、ユーザにより満足度の高い動画コンテンツを楽しめるようにしていくでしょう。あなたは今後どんな作品が観たいですか?

 

 

 

動画配信サービスについてはこちらをチェック!

 

その他動画サービス

 

動画関連の記事をチェック