【FAQ】防水スマホと防滴スマホって何が違うんですか?

Q:防水スマホと防滴スマホって何が違うんですか?

A:「防水」は水の中に入れても大丈夫なもの、「防滴」は少々水がついても大丈夫なもの。結構差があります。

 
スマホの防水についてですが「防水」と、「防滴」のスマホがあります。一見すると、どちらも耐水性があるように見えますが、実は性能にかなりの違いがあります。

 
自分のスマホ、防水だと思ったら防滴だった!ということありませんか?一度調べてメーカーのページで調べておいたほうが良いですよ。
 
まず「防水」ですが、これは水中に入れても大丈夫なものです。つまりお風呂やトイレなどに水ポチャしても一応は大丈夫というわけです。
 
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続いて「防滴」は雨などで多少水がついても平気というもので、当然ながら水ポチャすると端末はダメになります。
 
防水や防滴は規格化されており、IP保護等級で表示されていることが多いです。「IPX6」とかスマホのカタログに書いてあるのを見たことありませんか?
 

そのスマホ水につかっても大丈夫?

そのスマホ水につかっても大丈夫?


 
防水にはランクがあり、1~8級まであります。防滴は1~2級にあたります。どのレベルまで耐性があるというと、先ほども記載しましたが水がかかるレベルの耐性しかありません。
 
一方防水ですが、実はIPX7以上でないと水中に耐性はありません。しかもそのIPX7も防浸形であくまで一時的に一定時間水没しても大丈夫というレベルです。
 
ぶっちゃけて言うと長時間完全に水没しても大丈夫なIPX8以外は真の防水とは呼べません。
 

 
 
またこの防水の等級試験ではあくまで「常温の水道水」と既定されており、お風呂のお湯や海水などは対象外となっています。
 
つまりお風呂でも利用可と明記されていない場合は、防水スマホでもお風呂で使うと故障の可能性があるということを覚えておきましょう。
 
 

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