【FAQ】スマホに分厚いカバーはよくないと聞いたのですがなぜでしょうか?

Q:スマホに分厚いカバーはよくないと聞いたのですがなぜでしょうか?

A:スマホは発生した熱を背面部分を使って放熱してるので覆ってしまうと放熱の効率が落ちるためです。

 
スマホには様々なカバーがありますよね。手帳型、バンパー、プラスチック、シリコンなどなど様々な素材・色があり、自分好みにカスタマイズできるのでよいですね。

 
よいのですが、そのカバーものによってはスマホの寿命を縮めている可能性があることはご存知でしょうか?
 

様々なスマホケースがあるが、ケース自体がスマホの寿命を左右することも…

様々なスマホケースがあるが、ケース自体がスマホの寿命を左右することも…


 
スマホのバッテリーに利用されているリチウムイオン電池は熱に弱く、高熱にさらされると劣化していき、性能が落ちていきます。そして高温状態だとそもそもスマホ自体が正常に動作できなくなります。
 
もちろんそうならないようにスマホは熱をもったら効率的に放熱できるようになっています。
 
例えば、ヒートパイプを使って熱を背面すべてに分散したり、スマホを手で持った時になるべく触れない箇所に集めて放熱するなど、メーカーによって設計はことなりますが、スマホはおおむね背面を活用して放熱していることが多いです。
 
一見何も活用されていなさそうなスマホの背面部分。実はスマホの性能維持にわりと重要な部分だったりします。
 
さて、その放熱に重要な背面をケースで覆うとどうなるか…当然ながら熱がこもりますよね?熱がこもると…上記の通り電池やスマホに影響が出ます。
 
特に分厚い手帳型のケースだとプラスチックのケースの上にさらに熱がこもりやすい革などがついているので、思っている以上によろしくありません。
 
ケースをつけるな!とはもちろん言いませんが、スマホがしょっちゅう止まったり動きが遅くなる、どうも人に比べて電池がダメになるのが早いという方はケースを見直してみてはいかがでしょうか?
 
 

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