【特集】新しくなったGoogleの「セキュリティ診断」をやってみた

「セキュリティに問題あり」というメールが!

「セキュリティに問題あり」というメールが!


Googleから、ある日ショッキングなメールが来ました。なんと「アカウントセキュリティに問題がある」とのこと。
 
うわ不正アクセスか!と思いきや、Googleの「セキュリティ診断」がアップグレードされ、その基準に引っかかっただけのようでした。
 
というわけで今回は、新しくなった「セキュリティ診断」についての解説をしたいと思います。

 
 

何がGoogleのセキュリティ診断にひっかかったのか?

項目の解説の前に筆者が何に引っかかったのかというと、以下の2つです。
 

一体何が問題だったのか…

一体何が問題だったのか…


 

  • 長期間起動させていない端末がある
  • GooglePlay以外のマーケットからインストールしたアプリがGoogleドライブへのアクセス権を持っている

 
1つ目はもう複数台端末を持っているとよくあることです。機種変更してリセットせずそのまま放置している端末がセキュリティ上問題ありと認識されたようです。
 
そして2つ目、これはGooglePlay以外のマーケットからインストールしたアプリが怪しいと言われているようです。
 
正直な所、両方とも忘れていた事柄だったのでメールで通知が来てくれて非常にありがたかったです。
 

最終的に全部解決しました。これで一安心

最終的に全部解決しました。これで一安心


 
ただし、あの文面のメールだとGoogleを騙る新手のスパムメールのように見えるのでなんとかしていただきたいですが…。
 

各項目とその機能

Googleの「セキュリティ診断」は下記のページにアクセスすれば実行されます。
 
Googleセキュリティ診断ページ

 
診断の項目は、「お使いの端末」、「サードパーティによるアクセス」、「最近のセキュリティ関連のアクティビティ」、「2段階認証プロセス」の4つです。
 
 

  • お使いの端末

この項目は現在Googleアカウントを利用している端末を表示してくれる項目です。
 

長期間ログインしていない端末は危険と判断されるようです

長期間ログインしていない端末は危険と判断されるようです


 
長期間アクセスしていないものは「問題あり」と認識されるようです。あとは恐らくですが、突然海外からのアクセスが合った場合も反応すると思います。
 

  • サードパーティによるアクセス

 アプリの中でGoogle関連の権限へアクセスが可能なものを表示してくれる項目です。
 

このアプリに権限があっても大丈夫?と確認してくれます

このアプリに権限があっても大丈夫?と確認してくれます


 
GooglePlay以外からインストールしたアプリでGoogle関連の権限を持っていると「危険度が高く問題あり」と認識されるようです。
 
またGooglePlayにあるアプリでも一部は「危険度の低い問題あり」と認識される場合があるようです。
 

  • 最近のセキュリティ関連のアクティビティ

新規端末へのログイン、パスワードの変更などGoogleアカウントに変更があった場合、この項目に表示されます。
 

大半の方はここに何か表示されることはないと思います

大半の方はここに何か表示されることはないと思います


 

  • 2段階認証プロセス

2段階認証やバックアップコードなどを確認できます。
 

現在設定されている2段階認証について確認できます

現在設定されている2段階認証について確認できます


 
ちなみに2段階認証をしていない場合は「ログインと再設定」という項目になるようです。
 

まとめ

以上が新しくなった「セキュリティ診断」です。利用者の状況にあわせて「ここに問題がありますよ」と通知と改善を促してくれる良い機能だと思います。
 
この診断で「問題ありません」になっていれば「Googleが大丈夫と」いうレベルのセキュリティは担保されますので、「メールが来てないんだけど心配…」という方は一度チェックしてみるとよいと思います。

 

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