新生活に乗り換えるならどっち? Android vs iPhone 4番勝負

2018年02月27日 07:30 by エビス・セイキ
  • list
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
新生活に乗り換えるならどっち? Android vs iPhone 4番勝負
新生活に乗り換えるならどっち? Android vs iPhone 4番勝負

新生活に乗り換えるならどっち? Android vs iPhone 4番勝負

新生活のスタートが近づいています。これを機にスマートフォン端末の購入や機種変更を考えている方も多いのでは。あなたに合うのは「Android」か「iPhone」か、 4つの項目で比較します。

 

1)電車移動で使えるのはどっち?

新生活が始まると、これまでとは違うルートに移動することになるでしょう。そんなときに使うことになるのが「suica」。かつてはiPhoneに対応していませんでしたが、2016年10月に対応。これにより、「Android」優位ではなくなりました。

 

 

 

iPhoneの『モバイルSuica』画面。チャージも簡単(左)Androidではウィジェットを配置でき、スイカボタンをタップすれば起動せずとも残額が確認できる(右)

iPhoneの『モバイルSuica』画面。チャージも簡単(左)Androidではウィジェットを配置でき、スイカボタンをタップすれば起動せずとも残額が確認できる(右)

 

では、『モバイルSuica』内ではどう違うのか。大きな違いは登録できる枚数の差。「iPhone」では複数のSuicaを登録可能ですが、「Android」では1枚しか登録できないようです。通勤用とプライベート用で分けるのであれば、「iPhone」がいいでしょう。

 

移動でいうと、マップも必須アプリではないでしょうか。これまでは「iPhone」に『Googleマップ』アプリが非対応だったこと、デフォルトで入っていた「マップ」アプリが「パチンコガンダム駅」という謎表記で精度の低さが問題視されていました。

 

しかし、そのマップの位置検索精度は上がり、『Googleマップ』アプリも対応されました。

 

 

Androidの『Googleマップ』(左)iPhoneの『マップ』画面。お、意外とカラフルでわかりやすい(右)

Androidの『Googleマップ』(左)iPhoneの『マップ』画面。お、意外とカラフルでわかりやすい(右)

 

『モバイルSuica』でできることの多さ、マップの性能差もなくなったことから、この勝負……「iPhone」の勝ち!

 

 

2)新居へのお引っ越し。テレビ代わりに補える?

新居へ引っ越しの際、家電製品を揃えると思いますが、かなりの支出になってきます。必要経費とはいえ、抑えられるなら抑えたい。そんななかスマホがテレビ代わりになれば、少しでも費用が浮くのではないでしょうか。

 

まず考えたいのは、最近台頭している動画配信サービス。これは「Android」でも「iPhone」でもそれぞれ契約できるので月額費用だけ気にすればいつでも利用可能です。

 

『Amazonプライムビデオ』のTOP画面(左)テレビのように様々な番組を放送している『Abema TV』は基本無料で見られる!(右)

『Amazonプライムビデオ』のTOP画面(左)テレビのように様々な番組を放送している『Abema TV』は基本無料で見られる!(右)

 

動画サービスについてはこちらをチェック!

 

少しでも大きな画面で見たいなら画面サイズをチェックしましょう。「Android」ではASUS JAPANの「ZenFone 3 Ultra」が6.8インチ。ほかにも6インチ代がゴロゴロとあります。「iPhone」だと最新機種の「iPhone X」が5.8インチ、「iPhone 8 Plus」が5.5インチありますが、6インチには満たないです。

 

さらに、「Android」ならテレビアプリからワンセグ放送が見られるので、地上波も見られます。内臓チューナーがある端末であればすぐに見られますよ。

 

 

「テレビ」画面。エリアを選んで視聴する

「テレビ」画面。エリアを選んで視聴する

 

画面が大きい機種が多いこと、ワンセグを使えば地上波の放送が見られるので、この勝負……「Android」の勝ち!

 

 

3)音楽に溢れる生活を送るなら、どっちがいい?

新生活を彩るのに音楽も欠かせない要素でしょう。最近はスマホを音楽プレイヤーとして使う方がかなり多いと思います。お部屋のなかで音楽を楽しむのに最適なのは「Android」か、「iPhone」か!?

 

iPhone」はケーブル同期はもちろん、Wi-Fi経由でPC内の音楽と同期ができますし、同期せずとも室内であればホームシェアリング機能でPC内の音をiPhoneから再生することもできます。

 

もちろん、iTunesから曲を購入→ダウンロードすれば「iPhone」で聴けます。

 

「iTunes Store」画面。ここから曲を購入すれば聴くことができる(左)iPhoneの「ミュージック」画面。購入したアルバムを「ダウンロード済」から再生中(右)

「iTunes Store」画面。ここから曲を購入すれば聴くことができる(左)iPhoneの「ミュージック」画面。購入したアルバムを「ダウンロード済」から再生中(右)

 

Android」でもiTunesの曲を再生することができますが、下記の記事を見ていただくとわかるように、なかなか手間がかかります。

 

 

あとは『Spotify』や『LINE MUSIC』などの音楽配信サービスを利用するのもテです。これなら端末に左右されず、音楽ライフを楽しめます。

 

『Spotify』TOP画面。収録曲数はなんと4000万曲以上!(左)『AWA』BROWSING画面。こちらも4000万曲収録(右)

『Spotify』TOP画面。収録曲数はなんと4000万曲以上!(左)『AWA』BROWSING画面。こちらも4000万曲収録(右)

 

いずれも、Wi-FiやBluetoothでスピーカーにつなげば迫力のある音楽を室内で楽しめます。「iTunes」との連携の手軽さから、この勝負……「iPhone」の勝ち!

 

4)誰にも怒られず、お風呂でのんびり使うなら?

親元を離れて新生活を迎える人なら、誰にも怒られずにお風呂でスマホを触れることは、ちょっとした夢が叶う瞬間ではないでしょうか。

 

その場合、どちらが最適なのか。「Android」は様々な機種で防水に対応しています。例えば、最新の春モデルでいうと……ドコモの「AQUOS sense SH-01K」、auの「Qua phone QZ」、ソフトバンクの「Android One S3」などが挙げられます。

 

AQUOS sense SH-01K

AQUOS sense SH-01K

 

 

iPhoneも7からIP67等級の耐水性能が備わりました。これは「水中に浸漬しても有害な影響を受けない」レベルだそう。といっても、浴槽に落としてしまうのはNGです。あくまで、雨中や濡れた手で操作するくらいなら問題ないと思ってもらえればいいです。これは「Android」にも同じことが言えます。ご注意を!

 

かなり精度が上がった「iPhone」ではありますが、機種の多様性も含めて、この勝負……「Android」の勝ち!

 

結論としては、2勝2敗の引き分けとなりました。今回紹介した要素を見て、自分はどこを重視するのか考えて選んでみてください。動画にこだわるなら「Android」、音楽にこだわるなら「iPhone」というところでしょうか。

 

 

andronaviではほかの記事でも、「Android」と「iPhone」の比較記事があります。じっくり検討して、新たな“相棒”とともに素敵な新生活をお過ごしくださいね♪

 

 

  • list
  • このエントリーをはてなブックマークに追加