

インスタ投稿にも一味加えるスーパースローモーション撮影機能 『Galaxy S9』
2018年5月14日、au(KDDI)より2018年夏モデルが発表されました!
auは、今年は特にカメラや動画に力を入れていくとのこと。
新商品には高性能カメラ搭載端末やプラスアルファの機能が追加された端末が目白押しです。
また、夏モデルの該当機種購入で「純正ワイヤレスチャージャー」や選べる電子マネーギフト「EJICA」最大8000円のプレゼントなどの期間限定キャンペーンもご紹介します!お見逃しなく。
目次
『Xperia XZ2』Xperia初の18:9縦長ディスプレイ!4K動画、スローモーション動画も!
手のひらになじみやすい3Dガラスを背面に使った「Xperia XZ2」はより手のひらに馴染みやすいアーチ形状のデザインになっています。


『Xperia XZ2 SOV37』アッシュピンク アーチ形状のデザインがとても持ちやすい。


カラーは4色です。
商品名 | Xperia XZ2 |
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ディスプレイ | 約5.7インチ |
重量 | 約198g |
カメラ | メインカメラ:約1,920万画素(カラー) サブカメラ :約500万画素 |
電池容量 | 3060mAh |
メモリ | 約64GB(ROM)/ 約4GB(RAM) |
カラー | リキットシルバー、リキットブラック、ディープグリーン、アッシュピンク |
詳細はau Online Shopへ
カメラはスマートフォンで世界初となる4K HDR動画撮影に対応。
実際にスマートフォンで撮影した4K動画を4Kテレビで実演再生してました。


写真では少々わかりにくいですが、実際に見ると画質の違いがはっきりする。
フルHD画質で1秒間に960フレームのスーパースローモーション動画も対応しています。
旅行等の動画を撮るのもより楽しくなりそうです。
au初のXperiaプレミアムモデル『Xperia XZ2 Premium』。Xperia初デュアルカメラ搭載!
Xperia XZ2の上位互換!デュアルカメラは最近のハイエンドモデルの象徴ですね。


『Xperia XZ2 Premium SOV38』クロムシルバー 背面にはカメラが2つついている。
商品名 | Xperia XZ2 Premium SOV38 |
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ディスプレイ | 約5.8インチ |
重量 | 約234g(暫定値) |
カメラ | メインカメラ:約1,920万画素(カラー) 約1,220万画素(モノクロ) サブカメラ :約1,320万画素 |
電池容量 | 3,400mAh |
メモリ | 約64GB(ROM)/ 約6GB(RAM) |
カラー | クロムブラック、クロムシルバー |
詳細はau Online Shopへ
なんと、スマートフォンで世界初4K HDR対応ディスプレイ搭載。
高画質の動画を撮り、高画質のまま実機で再生できるのはなかなか熱いですね。
カメラの機能もまるで一眼レフのような写真、動画が取れる機能を備えていて、最高ISO51200での静止画撮影、世界最高感度の最高ISO12800での動画撮影も実現可能です。


カメラを買う代わりにXperiaを買うという選択肢もありかもしれない。
暗闇に強いカメラを搭載した『Galaxy S9』。スーパースローモーション撮影も強力!


『Galaxy S9 SCV 38』カラーは3色。
商品名 | Galaxy S9 SCV 38 |
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ディスプレイ | 約5.8インチ |
重量 | 約161g |
カメラ | メインカメラ:約1,220万画素(Dual Pixel) サブカメラ :約800万画素 |
電池容量 | 3,000mAh |
メモリ | 約64GB(ROM)/ 約4GB(RAM) |
カラー | チタニウムグレー、ライラックパープル、ミッドナイトブラック |
詳細はau Online Shopへ
「Xperia XZ2」と同様ですが、こちらもフルHD画質で1秒間に960フレームのスーパースローモーション動画を簡単に撮影することもできます。


撮影したワンちゃんの動画を・・・


そのままホーム画面にセットすることもできる。※静止画なのでわかりませんが実際はスローモーションで動きます。
ペットのほかにもお子さんがいる方は、お子さんの動画をスローモーションで短くとってホーム画面にセットしてあげるのも良いかもしれませんね。
インスタグラムなどへ投稿する際も一味加えることができ、おすすめの機能です。
また、スマートフォンでは特にとるのが難しい、暗闇も「Galaxy S9 」なら簡単かつ鮮明に撮影することができます。


暗い箱の中にあるジオラマも・・・


なんと、照明が当たっているかのような明るさで撮れる!
最近、ナイトプールなども流行っていますが、そういった暗い場所での撮影も「Galaxy S9 」なら間違いないですね!
また、SNSに遊び心を加えるこんな機能も。


自撮り写真からオリジナルの動くアバター「AR絵文字」を作成することができる!


スタンプを作成されたauのスタッフさんと一緒に撮影。ご本人そっくりですね!
Galaxy S9+
こちらもXperiaと同様、上位互換があります。


『Galaxy S9+ SCV 39』ミッドナイトブラック
商品名 | Galaxy S9+ SCV 39 |
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ディスプレイ | 約6.2インチ |
重量 | 約187g |
カメラ | メインカメラ:広角 約1,220万画素(Dual Pixel) 望遠 約1,220万画素 サブカメラ :約800万画素 |
電池容量 | 3,500mAh |
メモリ | 約64GB(ROM)/ 約6GB(RAM) |
カラー | ミッドナイトブラック、チタニウムグレー |
詳細はau Online Shopへ
ダブルレンズカメラがあるのが「Galaxy S9」との大きな違いですね。


『Galaxy S9+ SCV 39』ミッドナイトブラック こちらは望遠と広角のカメラで2つとなっている。
安いのに高機能!『HUAWEI P10 lite』
以前より、ハイエンドながらに低価格であることを売りにしてきたHUAWEI。
今回は、低価格のままダブルレンズカメラを搭載してきました!


『HUAWEI P20 lite HWV32』クラインインブルー
商品名 | HUAWEI P20 lite HWV32 |
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ディスプレイ | 約5.8インチ FHD+ |
重量 | 約145g |
カメラ | メインカメラ:約1,600万画素 約200万画素 サブカメラ :約1,600万画素 |
電池容量 | 3,000mAh |
メモリ | 約64GB(ROM)/ 約4GB(RAM) |
カラー | クラインインブルー、サクラピンク、ミッドナイトブラック |
詳細はau Online Shopへ
背面のデザインが特に特徴的ですね。


他の端末と比べるとP20 liteの光沢が良くわかる。
一眼レフで撮影したようなボケ味が簡単に表現できる「ポートレート」や撮影後にフォーカス調整が可能な「ワイドアパーチャ」といったプロ感を演出できる機能が満載。
また、サブカメラに向かって手のひらをかざすジェスチャーで撮影してくれる「ジェスチャーセルフィー」機能を使えばセルフィーも簡単にとることができます。
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