新たな検索ツール誕生!投稿だけじゃないインスタの使い道

2018年06月29日 06:00 by エビス・セイキ
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新たな検索ツール誕生!投稿だけじゃないインスタの使い道
「#絶景」の投稿写真&動画一覧(右)

「#絶景」の投稿写真&動画一覧(右)

 

世界中で多くのユーザが利用している『Instagram(インスタグラム)』(以下、インスタ)。写真や動画を投稿して楽しむSNSですが、アカウントは持っているけど投稿しないという方もかなりいるはずです。

 

そこで、投稿しなくても楽しめるインスタの活用法をお教えします。

 

 

あの絶景スポットの位置もわかる!? 検索をフル活用

 

最近はGoogleやYahoo!ではなく、インスタでお店検索をする人が多いという話をよく見聞きします。インスタ映えを知るには、まずはインスタから!ということなのでしょうか。

 

確かにこの検索機能、使ってみるとなかなか使えます。利用するにはTOP画面下にある虫眼鏡アイコンをタップしてください。

 

インスタのTOP画面(左)検索画面(右)

インスタのTOP画面(左)検索画面(右)

 

 

検索画面には動画と写真がズラリ。オススメの写真が見られます。恐らく、自分が「いいね!」や閲覧した写真をアプリ側で認識してレコメンドしているのだと思われます。

 

フリーワードでの検索画面(左)「ユーザ検索」画面(右)

フリーワードでの検索画面(左)「ユーザ検索」画面(右)

 

 

タブの一番左の三本線のアイコンは、好きなワードを入れて検索できます。いわゆるGoogleやYahoo!の検索と同じようなもの。今回は「絶景」で入れてみました。いい場所が見つかれば、今後の旅先の参考にでもしようっと。

 

「絶景」の検索結果(左)「#絶景」の投稿写真&動画一覧(右)

「絶景」の検索結果(左)「#絶景」の投稿写真&動画一覧(右)

 

 

検索結果に表示されたのは、絶景に関するハッシュタグと、関連ユーザ。ここは一番投稿数の多い「#絶景」を見てみます。

 

「人気」と「最近」のふたつのタブがあります。「人気」では動画が大きく表示され、下にスクロールしていくと美しい景色がズラズラっと出てきました。プチトリップ気分です、癒しです。その中から気になった1枚をタップ。

 

とあるユーザが投稿した「平等院」の写真。きれいだ(左)ユーザアイコン右横の平等院をタップすると、平等院関連の人気投稿が見られた(右)

とあるユーザが投稿した「平等院」の写真。きれいだ(左)ユーザアイコン右横の平等院をタップすると、平等院関連の人気投稿が見られた(右)

 

 

この投稿には「平等院 Byodoin Temple」の位置情報がついていました。そこをタップすると、平等院関連のページに遷移します。そこには人気の投稿に、平等院の公式アカウントや位置情報まで情報が掲載されていました。

 

マップをタップすると『Googleマップ』を起動するか聞かれた。こちらは起動後の画面(左)平等院の公式アカウント(右)

マップをタップすると『Googleマップ』を起動するか聞かれた。こちらは起動後の画面(左)平等院の公式アカウント(右)

 

 

検索だけでここまでの情報が見られるのは、なかなか秀逸です。位置情報があれば、世界の絶景スポットの位置もわかる? と思い、海外に目を向けてみました。

 

「#絶景」で目を奪われた1枚の写真から場所を探っていきます。ユーザ名の横にある「Saint Petersburg Russia」をタップします。

 

トルコターコイズのモザイクタイルが美しい写真(左)場所をタップすると、ほとんどがスタジアムの写真。う〜ん、ワールドカップ開催期間とはいえ、詳細な場所がわからぬ……(右)

トルコターコイズのモザイクタイルが美しい写真(左)場所をタップすると、ほとんどがスタジアムの写真。う〜ん、ワールドカップ開催期間とはいえ、詳細な場所がわからぬ……(右)

 

 

ロシアのサンクトペテルブルクと都市でしか位置情報がなかったため、街中の写真がアップされ、結局どこかわからず。結果的にGoogleで検索をして、イスラム教の礼拝堂「モスク」であることがわかりました。

 

正確な位置や名称がわからないスポットの場合は、このような“裏技”を使って探し出す必要があります。それでも、通常の検索では見つからないインスタならではの“出合い”があったのは間違いありません。

 

検索画面の一番右は「スポット検索」(左)“天空の城”と呼ばれる「竹田城址」で検索した(右)

検索画面の一番右は「スポット検索」(左)“天空の城”と呼ばれる「竹田城址」で検索した(右)

 

 

ここまでフリーワードでの絶景検索から位置情報に派生しましたが、別途「スポット検索」もあります。現在地付近と、これまでにスポット検索した場所が表示されます。今いる場所で美味しい店やオシャレな店を探すのに「現在地付近」は活用できそうです。

 

「ハッシュタグ」画面。検索画面の右から2番目にある(左)「#パン」で検索(右)

「ハッシュタグ」画面。検索画面の右から2番目にある(左)「#パン」で検索(右)

 

 

フリーワード検索でも出てきたハッシュタグ。このハッシュタグだけの検索もできます。好きなワードを入力すれば関連するハッシュタグが表示。何も入力していない場合でも、自分がこれまで投稿したときにつけたハッシュタグが出てきました。

 

こちらは「最近」の投稿写真(左)関連ワードから「#食パン」へ遷移(右)

こちらは「最近」の投稿写真(左)関連ワードから「#食パン」へ遷移(右)

 

 

ハッシュタグ画面では関連ワードがあり、そこから別のハッシュタグに飛んでいくことも可能です。また、ハッシュタグ自体をフォローできるので、気になる料理や場所、ファッション、人などをフォローすることで、通常のタイムラインとは違った情報が得られます。

 

好みのハッシュタグを見つけよう!(左)ハッシュタグによっては「アイコン」からストーリーズも見られる(右)

好みのハッシュタグを見つけよう!(左)ハッシュタグによっては「アイコン」からストーリーズも見られる(右)

 

 

 

登録・ログインしなくても投稿が見られる(でも面倒!)

 

今回紹介した方法は「見る」に特化した情報といえます。ハッシュタグ検索など、自分が投稿することでより便利に利用できるものもありますが、「これならインスタを登録しなくても楽しめそう!」と思った方もいるでしょう。

 

確かに、インスタのアカウントがなくても投稿の閲覧は可能です。ただ、アプリは登録・ログインが必須のため、ブラウザを通して見る必要があります。これが結構面倒なのです。

 

ひとつは、インスタのURLのあとに特定のユーザネームを入れること。直打ちしなければならないし、ユーザネームを知る必要があります。

 

ブラウザでインスタのURLの後ろにユーザネームを直打ち(左)直打ちして渡辺直美さんのアカウントへ到達(右)

ブラウザでインスタのURLの後ろにユーザネームを直打ち(左)直打ちして渡辺直美さんのアカウントへ到達(右)

 

 

もうひとつは、GoogleやYahoo!で「インスタ 絶景」などを入れて見ること。なので、ユーザネームも直打ちでなく「インスタ 渡辺直美」とかで検索した方が早いです。

 

ブラウザで「インスタ 絶景」と検索(左)検索の一番上にあったページから「#日本の絶景」へ到達(右)

ブラウザで「インスタ 絶景」と検索(左)検索の一番上にあったページから「#日本の絶景」へ到達(右)

 

 

ここまでやるくらいなら、閲覧用に最低限アカウントを作っておく方が絶対に楽です。そして、インスタを新たな検索ツールとして活用しましょう。これまでと違った情報に出会えるかもしれませんよ。

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