店舗をキャッシュレス化!LINE Pay決済を導入するメリットや手数料は?

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店舗をキャッシュレス化!LINE Pay決済を導入するメリットや手数料は?

店舗にLINE Pay決済を導入するメリットは次のようなものがあります。

  • LINE Pay店舗用アプリのリリースによって、初期費用0円、加盟店手数料0円
  • 2018年から2021年7月までの3年間、アプリ経由の決済手数料が無料
  • LINE Payオリジナル端末では、POS改修不要・店舗用スマホ不要・QRコードの貼りだし不要

 

LINE Payアプリなら導入コスト0でキャッシュレス化!

日本でキャッシュレス決済が普及しなかった理由は、中堅・中小企業(SMB)がキャッシュレス化しなかったことが挙げられます。その背景には導入コストがかかる問題がありますが、LINE Pay決済では初期費用をかけずに導入することが可能です。

 

なぜならば、現在LINE Payの店舗用アプリがリリースされており、スマホがあれば誰でもダウンロードすることができるためです。

 

LINE Payで変わる決済サイクル

以前までの決済サイクルは、「来店、決済、決済完了」の3段階でしたが、LINE Payでの決済サイクルは、「店舗を友達登録、メッセージ送信」を加えた5段階で構成されています。

 

そのため、決済完了後に顧客との接点が生まれ、キャンペーン情報やクーポンの発信が容易で、リピーターを生み出しやすい仕組みです。

 

決済サイクル

 

このように、LINE Pay店舗用アプリはレジ機能だけでなく、販促に長けたメッセージ機能を備えた「決済コミュニケーションアプリ」だと言えます。今後は店舗の販促を支援する方法として、ショップカードの機能やクーポン機能を順次提供予定です。

 

LINE Pay決済の流れ

アプリ決済

LINE Pay店舗用アプリでの決済の様子(奥:店舗用端末、手前:ユーザー端末)

  1. LINE Pay加盟店の加入申請をする
  2. 店員が支払金額を入力する
  3. ユーザーがQRコードを読み込んで決済完了

 

LINE Pay決済端末

加盟店向けサービスポートフォリオ

 

 

LINE Pay独自端末

加盟店ごとに最適な決済端末を提供するために、LINE Pay独自端末も提供予定です。
決済端末が届いたら、セットアップ不要ですぐに運用を開始することができます。

 

オリジナル端末決済

LINE Pay独自端末での決済デモ

 

独自端末の利点は、次の3点があげられます。

  • POSの改修不要
  • 店舗用スマホ/タブレット不要
  • QRコード決済を紙面での貼り出し不要
  • セットアップ不要で、すぐに運用可能

 

2018年内に事前申し込みを開始する予定!

 

筆者の考察

現在、国の方針として2027年までにキャッシュレス決済比率を4割程度と設けられています。このことから、社会としてキャッシュレス決済の重要性は大きくなると考えられます。

 

今回紹介したLINE PayのQRコード決済では、顧客にとって様々なインセンティブ制度が用意されています。そのうえ、LINEという身近なツールに紐づいているため、販促面でも大きな影響力があると考えられます。

 

また、屋台のような実店舗を持たない場合でも、QRコード決済を取り入れることで決済を簡略化できるのではないでしょうか。

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