【FAQ】Android 8.0の新機能 Bluetoothのコーデックが増えたって本当ですか?

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【FAQ】Android 8.0の新機能 Bluetoothのコーデックが増えたって本当ですか?

Q:Android 8.0の新機能 Bluetoothのコーデックが増えたって本当ですか?

A:Android8.0でOSレベルで「apt-X」「apt-X HD」「LDAC」に対応しました。ただしAndroid8.0端末に全てのコーデックが搭載されているわけではありません。

 

Android 8.0ではOSレベルで新たにBluetoothのコーデックが追加されました。今までは「AAC」と「SBC」の2種類でしたが、新たに「apt-X」「apt-X HD」「LDAC」に対応しました。

 

もちろん端末によってはAndroid8.0でなくても上記コーデックに対応したものもあります。

 

これはメーカーが端末の機能として独自で追加したものです。音楽系に力を入れている端末だと対応している場合がありますね。

 

その、今までメーカーが独自で追加していたコーデックがAndroid8.0では標準対応になったわけです。

 

これでBluetoothのイヤホンやヘッドホンで聞く音楽をさらに高音質にすることができます。

 

追加されたコーデックの概略は以下の通りです。

 

  • apt-X:SBCやAACよりも高音質で低遅延。特に遅延はSBCと比較して約半分まで高速化
  • apt-X HD:apt-Xの拡張版。量子ビットを16bitから24bitまで拡大しさらに高音質化
  • LDAC:ソニーがハイレゾを前提として開発したコーデック。ソニー製の対応機器との相性が最高

 

設定は、「開発者向けオプション」のネットワークの中にある「Bluetoothオーディオコーデック」から選択できます。

 

コーデックの変更は「開発者向けオプション」から

コーデックの変更は「開発者向けオプション」から

 

注意としては、標準対応にはなりましたが、全てのメーカーの端末が全コーデックを搭載しているわけではありません。端末によってはコーデックが入っていない場合もあります。

 

またコーデックの設定を変更しても、接続する側の機器がコーデックに対応していない場合、まったく意味がありませんのでご注意ください。オーディオ機器がしっかり対応しているか調べましょう。

 

 

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