保険に家計簿!「LINE Pay」がここまで進化していた

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保険に家計簿!「LINE Pay」がここまで進化していた

2018年11月27日、『LINE』がFintech領域における事業戦略を発表しました。

 

『LINE』の連結子会社「LINE Financial」がみずほ銀行の共同出資で「LINE Bank」の準備会社を設立するなどいろいろあった発表の中で、僕たちに関係がありそうなものを簡単にまとめてみました。

 

 
 

LINE Payのサービス拡充でより便利になる!

一番身近なところでは「LINE Pay」の拡充ではないでしょうか。

 

『PayPay』の登場で電子マネー決済市場が活気づいてきたこともあり、2014年12月にサービスを開始していた「LINE Pay」も、2018年12月31日までに20%還元サービスを行うなど、さらなる利用者増を図っています。

 
 

『LINE』の「ウォレット」画面(左)「ウォレット」の「+」をタップすると「LINE Pay」に遷移する(右)

『LINE』の「ウォレット」画面(左)「ウォレット」の「+」をタップすると「LINE Pay」に遷移する(右)

 

それもあってかここにきてサービスも充実。2018年内でスマホで決済できる場所を100万箇所に拡大。12月10日からJapan taxiと連携を開始しました。

 

タクシーの車内広告タブレット・決済機付きタブレットを搭載した全国のタクシーで、「LINE Pay」での支払いができるようになっています。

 

たまたま乗ったタクシーで出くわしたのですが、写真を撮り忘れる始末。この原稿を書きながら、なぜあのとき撮らなかったのかと激しく後悔しております。
編集さん、ごめんなさい。

 

そして「LINE Pay」の画面に「家計簿」のアイコンが追加されていました。LINE上で家計簿がつけられます。
いわゆる収支をつけられるわけですが、この家計簿と連携することで「LINE Pay」でのお買い物が自動的に反映されます。これはLINEならではの機能ですね。

 
 

「家計簿」画面。カレンダーが表示され、わかりやすい(左)入力画面。金額、分類、商品名やお店の名前などを入れる(右)

「家計簿」画面。カレンダーが表示され、わかりやすい(左)入力画面。金額、分類、商品名やお店の名前などを入れる(右)

 

今後はLINEの友だちとの共有もできるそうなので、家族で管理できればかなり便利です。

 

ほか、「スマート投資」もはじまっていました。僕はまったくやらないので詳しくはわからないのですが、テーマごとに分類されているので初心者にはわかりやすそうです。

 

「スマート投資」画面(左)テーマが多数あるので、一目瞭然(右)

「スマート投資」画面(左)テーマが多数あるので、一目瞭然(右)

 
 

100円から加入OK! 気軽に入れる「LINEほけん」

そして、10月16日に提供されたのが「LINEほけん」。100円から保険に加入できるというかなりお手軽な保険サービスです。
こちらもテーマごとにカテゴライズされていて、利用しやすくなっています。

 

「LINEほけん」画面(左)利用する際、プロフィールの入力が必要になる(右)

「LINEほけん」画面(左)利用する際、プロフィールの入力が必要になる(右)

 

2018年11月時点で59の商品があり、例えば「みんなでワイワイ 飲み会保険」は、飲み会中から家に帰るまでの思いがけないケガや他人への賠償責任まで保証してくれます。

 

「「みんなでワイワイ 飲み会保険」。約1ヶ月の加入で290円(左)どういう補償があるのかイラストで説明されているのもいい(右)

「「みんなでワイワイ 飲み会保険」。約1ヶ月の加入で290円(左)どういう補償があるのかイラストで説明されているのもいい(右)

 

1日単位で入れる上に、加入まで最短約60秒というスピード感。それがすべて『LINE』上でできるんですから、すごい世の中になったものです。

 

冒頭の画像にあるように、これらはすべて「ウォレット」に集約されています。いつもスタンプショップと着せかえショップくらいしかタップしていなかったので、ここまで充実していたとは驚きです。

 

どんどん日常生活が『LINE』だけで済むようになりますね。2019年も『LINE』に注目です。

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