急速なのに充電速度が遅い?急速充電器の種類やメリット・デメリット

最新のスマホは電池容量も大きく、充電までに時間がかかることもしばしば。早く使いたいのになかなか充電されないとストレスが溜まりますよね。

そんなときにおすすめなのが、急速充電!通常の充電器使用よりも早く充電されるため、気づいたら満充電に近い状態になっていてとても便利ですよ。

気軽に使える急速充電器の性質、メリット・デメリットとは?

まずは、急速充電とはどんなもののことを指すのか調べてみました。

「急速充電」をうたうスマートフォンは、付属の充電器(USB-ACアダプタ)の電流をさらに大きくしています。1800mAなどUSB 2.0の規格値を大きく上回る電気を流すことにより、500mAや600mA、800mAよりも短い時間で充電することを可能にしているのです。

「急速充電」とは – いまさら聞けないスマートフォン用語
https://news.mynavi.jp/article/20140727-smartphone_word/

つまり、通常の充電器よりも電流の大きい充電器で充電をすることを「急速充電」と謳っていることになります。

急速充電のメリット

急速充電器を使ってスマホ端末を充電した場合、1時間ほどで約8割まで充電ができます。そのため、すぐにスマホを使うことができるというのが最大のメリット。急いでいるときは重宝します。

急速充電のデメリット

社外品の充電器や、粗悪な充電ケーブルを使用して急速充電を行うとスマホ端末のバッテリーに負荷が大きくかかり発熱したり、最悪の場合発火の恐れもあります。

使用する際は、必ず充電器に同梱されているケーブルを使用し、断線や破れなどがないか確認をしましょう。

100円ショップでも販売される急速充電器の種類は?

100円ショップでも急速充電器を購入することができます!ACアダプタ部分とケーブルで別売りになっていることが多く、100円から500円ほどで揃えられるので手軽に急速充電を利用できますね。

コンセントを使用するACアダプタタイプから乾電池式、さらにはモバイルバッテリータイプと種類も豊富。

家での充電はもちろん、車の中で使いたい場合はシガーソケット対応のものも。PCを使用しながら充電したい場合はUSBタイプのものもあります。使いたい用途や環境に合わせて購入することができるのは嬉しいですね!

どのように使用すれば、急速充電器の機能を最大限引き出せる?

急速充電は、充電器とスマホ端末の両方で条件が揃わなければその力を発揮することはできません。急速充電を利用するためには、

  • 急速充電に対応しているスマホ端末
  • 急速充電が可能な充電器とケーブル

この2つの条件が大前提となり、さらにスマホ端末の充電能力に合った電力供給ができる充電器を選ぶ必要があります

たとえば、18Wで充電できる急速充電器を購入したとしても、スマホ端末が18Wに対応していなければ、急速充電はできません。また、スマホ端末が18Wよりも大きなワット数で充電する性能の場合でも、充電速度が遅くなります。

見落としがちなケーブルの種類に注意!

充電器は急速充電用を購入したのに、ケーブルが非対応だと急速充電はできません。ケーブルも「急速充電対応」と書かれていたり、「2.4A対応」と表記のあるものを選びましょう

正しく使えばとっても便利な急速充電。お気に入りの充電器を見つけて、スマホライフをもっと彩りましょう!

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