硬派FPSの最高峰「COD:mobile」が事前登録受付中!スマホFPSの覇権を取れるか

CODシリーズの初のモバイル版である「COD:mobile」は現在Android版の事前登録受付が開始されています。年内にはベータ版がリリースされるということで、FPS界の巨人のモバイル参戦に大きな期待が集まっているようです。現時点でわかっているゲーム内容とその魅力についてご紹介します。

CODとは?

CODはCall of Dutyの略で、2003年から続くFPSの人気作です。FPSとはFirst Person shooterの略で「プレーヤーの視点でフィールドを動き回り戦うゲーム」のことです。

CODはPC版やXbox、PS3などでリリースされ続けており、その精密なグラフィックと硬派な世界観で世界中のゲーマーの支持を集めてきました。FPSとしては比較的歴史が古くプレーヤー数が多いゲームです。

ゲームの初期はいわゆるストーリーモードとして第一次・第二次世界大戦や、ベトナム戦争、架空の現代での米露戦などをプレーヤーが戦うというものでした。2018年10月12日に発売されたPS4版の「COD:BO4」では、プレーヤー同士が広大なマップ上で戦うBLACKOUTやソンビの群れを倒すゾンビモード、少人数でのプレーヤー対戦可能なマルチプレーヤーが搭載されます。これによってCODは、今後プレーヤー同士のリアルタイム対戦FPSという方向に向かうことをはっきり示しました。

PUBGや荒野行動、Fortniteと異なる魅力

FPSとして人気のゲームはPUBGや荒野行動、フォートナイトが有名です。PUBGはスマホゲームとして最初期の本格FPSとして、荒野行動は人気コンテンツとの豊富なコラボやキャラクター造形のセクシーさ、Fortniteはファンタジー感溢れる世界観のFPSとしてそれぞれ異なる魅力を持っています。

これに対してCODはハード版で蓄積した硬派なゲーム性、操作性、グラフィックをスマホゲームにどのように落とし込むのかが注目されています。現在発表されているコンテンツはハード版の最新作であるCOD:BO4の内容がほぼ盛り込まれるようです。スペック的な制限がある中で、FPSとして最も硬派なCODの魅力を再現することに期待が集まっています。

COD:mobileはその潜在ユーザー数によって覇権をとるか

CODの20年弱の歴史は世界中のプレーヤーを蓄積してきました。スマホ版のFPSに触れてこなかったユーザーが、COD:mobileの登場によって一気にスマホFPS市場に流れ込む可能性があります。プレーヤー数の多いゲームこそ、こういったマルチプレイがメインコンテンツであるゲームが盛り上がる原動力です。CODがリリース後プレーヤーの期待に応えることができれば、スマホFPSの覇権を手に入れることは意外にたやすいかもしれません。

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