スマホ版で比較!GoogleスプレッドシートとExcelの違いは?

数字の管理やデータ収集で必須のExcel!これがないと仕事にならないという方も多いと思います。Excelの機能とほぼ同じことができるGoogle スプレッドシートも業務で一般的に使用されるようになりました。両方ともスマホアプリがありますが、オススメはどちらなのでしょうか。

共有前提ならGoogleスプレッドシート

そもそもPC版で考えた時に共有前提ならGoogleスプレッドシートが断然利便性で優っています。

Excelはデータを集積するのに向いた作りの表計算ソフトであるため、複数の人間が売り上げを入力したりコメントを残したりという用途で使われることが多いです。

しかしExcelの場合、複数人が同時に開くとエラーが多発したり、重くなったりする等の不便があり、エクセルで全体の数字をまとめるのには苦労がありました。Googleスプレッドシートもエラーがないとは言いませんが、共有前提で作られているため複数人が同時に作業する場合には向いているのです。

とはいえ、Excelでマクロ開発や社内システムを開発するように、あくまでローカルで動かすのが目的の場合はExcelでも問題ありません。

スマホ版Googleドキュメント

スマホ版Googleスプレッドシートは本当に簡易的な入力や、閲覧程度なら十分役立ちます。開くファイルの重さや背景等の設定状況によって、スマホ版での見え方や操作性にかなり差が出ます。シンプルなファイルほどPC版と変わらず操作できますが、大容量だったり、計算式がたくさん埋め込まれていたり、背景色の使い分けが多いほど、使いづらくなっていきます。

ゼロからスマホ版Googleスプレッドシートを使用して、ファイルを作成していくのは正直あまりオススメできません。

スマホ版Excel

スマホ版ExcelはGoogleスプレッドシートに比べると、開くファイルによる不便は感じません。どのようなファイルでも割とスムーズに、表示の崩れ等もなく閲覧することができます。しかし、セルを手でタップして何かを入力していくのは正直辛いです。こちらも閲覧や本当に簡単な入力にとどめておくのが良いでしょう。

Bluetoothのキーボード等を使用することでスマホ版のExcelでもサクサク仕事をすることは可能になります。

スマホ版Googleスプレッドシートもスマホ版Excelもあくまで外出先での確認に

スマホ版Googleスプレッドシートもスマホ版Excelも、表をスマホ画面でいじるのが辛いのは間違いありません。あくまで外出先で確認する用途で使用するのが吉です。

そう考えると、複数人での共有を前提としたスマホ版Googleスプレッドシートの方が、出番が多く感じます。例えばチーム内の別の人間の書き込みを外出先で閲覧して、業務の進捗を確認する用途に使えるからです。

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