スマホ防災アプリは結局どれがいい?広告表示のないアプリ3選

地震などの災害があった際に、緊急災害速報がスマホには強制的に届くようになりました。 しかし、実際に災害に遭遇した後にどのような行動をとったらいいのか、家族との連絡をどうしたらいいのかも普段から考えておいた方が良いです。スマホのアプリで、災害時の緊急対策用のアプリは多数存在します。今回は災害時に本当に役に立つ、広告が表示されないアプリを紹介します。

Yahoo!防災速報

おそらく防災系のアプリの中で最も汎用性が高いアプリです。災害の種類は地震・津波・大雨・豪雨・土砂災害・洪水・気象情報・熱中症・火山・国民保護情報・防犯情報・自治体からの緊急情報に対応しており、その全てにマナーモードでも通知を鳴らす設定にすることができます。

現在地での通知はもちろん、3エリアまであらかじめ防災情報を確認したい地域を設定することができます。アプリ内ではハザードマップや避難場所の確認も可能なので、災害発生時に必要な情報はYahoo 防災速報を使えばほぼ情報収集が可能と言えます。

東京防災アプリ

東京防災はもともと、2015年9月に都民の世帯に配布された、防災に関するマニュアルが掲載された冊子です。内容が非常に分かりやすくデザインが見やすいと評判で、都庁や書店で一般向けに発売もされました。

東京防災のアプリ版は冊子に記載されていた災害時マニュアルだけでなく、災害時モードが搭載されています。自分の住まいの自治体の災害情報や周辺の避難所、さらに安否確認のために使用する災害用伝言ダイヤルへの一発発信画面、警察や消防への一発発信画面、公衆電話設置場所検索など、パニックの災害時に必要とする内容がすべて凝縮されています。

またブザーという機能があり画面を押すとマナーモードでも警報音が鳴り響く機能が付いています。災害時だけでなく痴漢や犯罪に巻き込まれたり等、日常のあらゆる緊急時に役に立でしょう。東京都民なら必ずインストールしておいた方がいいアプリです。

NHKニュース・防災

NHKニュース・防災は NHK が配信する災害関係のニュースを中心に、避難情報や気象警報などの通知を受けることができるアプリです。全国各地の災害情報が、国営放送ならではの正確な速報として届くのは価値があるでしょう。エリアも三つまで登録でき、災害ごとのハザードマップも表示できる機能も付いています。

ただし災害以外のNHKニュースも配信されているため、災害情報に特化したい方にとっては雑情報が多いと感じる可能性もあります。

使用感がよく正確なアプリを選ぼう

災害関係のアプリは多数ありますが、正直この3つでほとんどのアプリの機能は網羅しており、情報の正確性が高いです。アプリの中には災害アプリにも関わらず広告が頻繁に表示されるものもあるので、災害時には不便ですし苛立ちます。あとは自分の住まいの自治体からリリースされている災害用アプリがあれば、それをインストールしておけば良いです。

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