飲食店のプロモに使える!食べ物の美味しそうな写真をスマホで撮影する3つのコツ!

うまく写真が撮れない。

と、お悩みの方多いと思います。特に、飲食店をやられている方や、Instagramを活用してプロモーションしたい! と思っているオーナーさんは悩みのタネですよね。

もしかして、あなたの写真、スマホで撮影して、ちょちょちょっと加工しただけで満足してませんか?? 今回は、カメラに自信がないなーという人でも、ちょっとの工夫で食べ物の美味しそうな写真が撮影できる3つのコツをご紹介します。

何枚も撮影して、厳選する

写真をロジカルに解説するのは専門家さんにお任せするとして(笑)、今回は初心者さんでもできる3つのコツをお伝えします。

私もライターとして取材に出ることも多いのですが、「一緒に写真もお願いします」と頼まれることが多々あります。最初はドキドキでしたが、何度か撮影していくうちになんとなく、あぁこうすれば「素敵な写真」と言われるものが撮影できるようになるなーというコツがわかってきました。今回はそんなコツをご紹介します!

ひとつ目にご紹介するのは、「何枚も撮影して、厳選する」ということ。

私自身、食べ物を取材させていただく機会もあるのですが、最低でも10~15枚くらいは同じもので撮影します。それでも記事にしようとした時に「あーもっと違う角度から撮影しておけばよかった!」と思うくらいなんです。

数打ちゃ当たるじゃないですが、何枚も取っていくうちに、「あ、この角度いいかも」とか「あ、真上からの方が美味しそうに見えるな」とかひとつの被写体を様々な角度から撮影しておくと、自然と映えショットが狙えるようになるのです。

例えば、こちらの冷やし担々麺を撮影した写真。

冷やし担々麺ばっかり!笑

ちょっと遠目で恐縮ですが、最終的に使う写真は1枚でもこれだけ撮影しています。この記事ではお店の外観等も撮影してトータル70枚撮影して、実際に記事の中で使ったのは5枚ほど。ほとんど捨てショットになりましたが(汗)、個人的にはこれでもまだ足りないなーって思っちゃいます(笑)。

また厳選するのは、自分だけでやらず、お店だったらスタッフやお客さんに「どれがいい?」と聞いてみるのもいいですね。自分だけで決めてしまって「オリジナリティ溢れすぎ!」となるともったいないですから♪

なるべく、自然光を入れる

これはプロで活躍しているカメラマンさんから聞いたのですが、「なるべく自然光が当たる場所で撮影する」方が、食べ物は美味しく映るそうです。

お店でも角の席や、カウンターといった光の入りにくいところで撮影するよりも、テラス側や窓辺で撮影した方が光の調整がきれいにできるので、商品そのものがしっかり映るんだとか。

ちなみに、この写真。

なんの変哲も無いお冷ですが、窓辺の席で撮影したものです。なーんの加工もしていません! それでもなんとなく雰囲気良く撮影できていると思いませんか?(自画自賛!笑)

また地下にあったりで、自然光がないお店の場合でも、このようにスポット照明が近くにあるだけで加工しなくても雰囲気のある写真が撮影できます。

光の入れ方や、撮影の明るさ設定等は、プロに教えてもらうとして……(笑)。

雰囲気のある写真を撮影したい! と思った方は、「いい感じの光を意識する」ということを頭に入れておくだけでもだいぶ写真の雰囲気を変えることは可能です。

写真加工専用のアプリを使う

Instagramの加工だけでなんとかしようとしてませんか?

それがそもそも間違い!! 3つ目にご紹介するのは、「写真加工専用のアプリを使う」ということです。

一番のおすすめは「Foodie」。すでにご存知の方も多いかもしれませんが、最近アップデートされてさらに使いやすく、加工しやすくなりました。まだ知らない! という方は無料ですので、ダウンロードしてみてください♪

Foodie

撮影方法として個人的におすすめなのは、

1.デフォルトのカメラアプリで撮影(なるべくいっぱい、自然光のあるところで!)
2.「Foodie」で撮影した写真を読み込み
3.自分の好きな加工フィルターで加工&調整

という手順です。

Foodieでそのまま撮影してもいいと思うのですが、加工フィルター越しに写真をみると正直全部良く見えます(笑)。そのため、なんでも「映え~~」という気持ちになり、後から見返すと「あ、お皿になんかついてた」とか「水滴が変なところにある」とかが良くあります。雰囲気に飲まれてしまって、本来伝えたい美味しさが伝わらないのは勿体無いので、まずはしっかり何を伝えたいのか被写体となる食べ物と真剣に向き合い、「これでよし」というものを加工するようにしましょう。

加工はお化粧だと思えば、下地となる素肌がきれいじゃ無いとノリも悪いですからね(笑)。

数日で上達なんてしない。プロモーションのためにはいいものを真似て練習しよう!

練習あるのみ!

と、ここまで素人なりに、気をつけていることをご紹介してまいりましたが、最後にもうひとつ、素人でも上達する方法をおまけにお伝えしましょう。

あまり大きな声で言いたく無いのですが、パクリなさい! ということです(笑)

素敵な写真だなーと思ったら、同じ構図で撮影してみると発見ができるはずです。最初からプロになるなんて難しいので、高い壁を一気に登ろうとせず、まずは「初心者」ということを頭に置いておきながら、好きな写真の構図や加工フィルターを真似してみましょう!

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