登山時に遭難を防ぐスマホアプリ!電波が無くても地図が使える、登山計画が作れるなどのおすすめアプリ5選

カジュアルに登山ができるようになってきましたね。

20年くらい前は「老後の楽しみ」なんて人も多かった登山ですが、最近では登山家が増えてきて、若者向けの雑誌や情報書籍も充実! また海外の方も「富士登山観光」が人気で、国内外で登山を楽しむ人が増えています。

そこで今回は、様々なウェブメディアを検索しまくって(笑)登山素人の私が「これがあれば大丈夫っしょ!」と厳選した登山アプリを5つ選んでみました。「これがおすすめ」とかあればどしどし教えてください~♪

登山する人には定番? 電波がなくても地図が使える「YAMAP」

100万DLを達成した『YAMAP』は、電波が届かない場所からでも現在地がわかることで登山家には大人気のアプリ。他にも登山記録が簡単に作れたり、アプリユーザー同士でコミュニケーションできる機能も充実しています。

YAMAP』のサイトは読み物コンテンツも充実していて、素人の私でも「あぁ~山登り楽しそう!」と見ているだけでもワクワクしてきました。登山初心者向けの記事「登山の常識 これだけは!」や、山ごはんを動画で紹介する「ごちハイク」の連載と、初心者から常連さんまで楽しめるコンテンツが満載。アプリをダウンロードして当日使うだけではなく、アプリをダウンロードしたその時から登山中心の生活になりそうなくらいでした(笑)。

YAMAP

目の前の山が何山かすぐわかる! 65万の山々が登録された「PeakFinder AR」

こちらは海外の有料アプリなのですが、オフラインで図鑑のように目の前にある山々がなんという名前なのかがすぐにわかる「PeakFinder AR」というアプリです。

例えば高尾山に登ったとして、目の前に別の山はいっぱいあるわけですよ。そんなときに「あれが三頭山(みとうさん)だよ」とか「あっちは白根山(しらねさん)」というのがわかったらめっちゃいいですよね!

全世界65万の山々がアプリ内で見れるのはもちろん、オフラインで使えるので、高い山にいって電波がなくても大丈夫! 「お金がかかっちゃうのがなー」と思う人も多いかもしれませんが、65万の山々が掲載されている本だと思ったら激安なのでは?? 山頂でゆっくりできる山に登るのであれば、こういうアプリは本当便利ですよね♪

PeakFinder AR

仲間と登山計画を共有できる! 老舗登山地図がアプリに「山と高原地図」

ご存知50年以上登山家に愛されている昭文社の「山と高原地図」アプリ版! 地図を持ち歩きたいという人なら多分持っているはずです。紙も濡れても大丈夫な素材を使用していて、個人的には地図派なんですが(笑)、毎年実踏調査をした地図を作成しているので、「あれ? こんなところないけど?」ということもほぼ心配なし! 実際に目で見て足で歩いた軌跡が地図になっているので、日本一信頼できる登山地図といっても過言ではないでしょう!

こちら月額400円を支払う「山と高原地図ホーダイ」だと、日本全エリアの地図が見えるだけでなく、なんと登山計画を簡単に作成することができて、一緒に行くメンバーとその計画を共有することができるんです。山登りが趣味という人は、都度マップを購入するよりも「山と高原地図ホーダイ」の方がお得かも! 使い方に合わせて選んでみましょう。

山と高原地図[通常版]


山と高原地図ホーダイ

予習も大事! 山の天気を知るなら「tenki.jp 登山天気」

地上の天気予報を見て「明日は晴れるから大丈夫!」と思っていても、いざ登山すると荒れた天気! なんてことは、よくあること。秋の天気と女心はコロコロ変わるなんて言われていますので、これからの時期は天気もよ~くチェックしておきたいところ。

こちらアプリDLは無料でできますが、アプリ内課金で有料のアプリです。

30日間の無料お試しもできるのですが、レビューの中には天気予報アプリで十分なんて声もあるので、実際に使ってみて自分の使い方とあうな! という人にはおすすめできそうです。特に天気図が詳しく見れるのは、登山する人なら予報もできる方も多いとのことなので、「ちょっと怪しいな」というときには天気図を見て回避できることもできますよね!

個人的には、毎月山には登らないから、無料の天気アプリでいいかな…と思っちゃったり(笑)。詳しく天気を確認したい人にはおすすめです!

tenki.jp 登山天気

次はどこに登ろうかな? の参考になる「ramblr(ランブラー)」

海外のアプリですが、こちらは会員登録が必要ですが、無料で使える登山情報アプリです。自分が行った場所の写真を登録すると、他の会員さんが「あぁ! こんな場所があるのね!」とアプリ上で確認ができるようになるんです。またFacebookなどのSNSにもアップすることができるので、旅の思い出をSNSでも共有することが可能。

こちらは登山だけでなく、旅行好きな方にもいいのかも。

山登りや旅行に特化したSNSと思っていただけるといいかも! 使っていくうちに「あ、こんな面白いルートもあるんだ」とか「今度**に行ったらここも立ち寄ろう」などなどみんなで共有していくことで新しい発見もたくさんできるので、見るだけの人も参加したい人も是非お試しいただきたいです!

ramblr(ランブラー)

楽しむためにもしっかりとした準備を!

ここまで5つのアプリをご紹介してきましたが、もうひとつアプリを使うなら持っていってほしいアイテムがあります。それが

\\\ ポータブル充電器 ///

機内モードにすると、ある程度の電池の減りを抑えることができますが、もしものことを考えるのであれば楽しい登山にするためにも、ポータブル充電器の持参はマストだと思います。これから冬に向かって山の紅葉も楽しめる登山する人にとっては楽しい季節になってきますが、どうか油断はしないように! 初冠雪した山も出てきているので、しっかりと準備した上で、登山に臨んでもらいたいと思います。

最新の警視庁がまとめたデータによると、

2018年に全国で起きた山岳遭難は2661件で、遭難者数は3129人に上り、いずれも統計が残る1961年以降で最多。

https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_tyosa-jikomountain

とのこと。

昔からよく言われますが、お家に帰るまでが本当の遠足。せっかくの楽しい思い出が悲しい思い出にならないよう、準備万端にしておきましょう。私もせっかくいろんなアプリを入れてみたので、高尾山から始めてみようかな(笑)。

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