スマホでプログラミングが学べるおすすめアプリは結局2つに絞られた

今や小学校の授業でプログラミングの授業があり、中学生や高校生の習い事の選択肢として町のプログラミングスクールに通うことが一般的になっています。 プログラミングといえばパソコンで行う作業ですが、スマホのプログラミング学習アプリは果たして役に立つのでしょうか。

Progate

https://prog-8.com/

実際にエンジニアとして活躍している人々に「おすすめのプログラミング学習アプリは?」と尋ねるとProgateという返答が返ってくることがほとんどです。

スマホのインターフェイスでは細かいコードを入力するのが適していないため、多くのアプリではクイズ形式だったり動画の講座を受講するといった形式をとっています。これだと演習がアプリ上でできないため、アプリだけでプログラミングが身に付く可能性は低いです。

Progateではゼロからコードを入力するわけではありませんが、適したコードをパズルのように選択していくという方法でコードの構築を実践していきます。解説のスライドと合わせて、授業と実践をバランスよく進めていくことが可能です。

扱っている言語はHTML&CSS、JavaScript、jQuery、Ruby、PHP、Java、SQL、Pythonなどです。ベーシックなものから需要が最近伸びているPythonまでかなり幅広く学習することができます。

無料版では各言語の基礎編を、本格的な学習に入りたい方は月額980円で全てのレッスンを受ける必要があります。スマホ上で実践演習ができるというのがおすすめのポイントです。

Swift Playgrounds

https://apps.apple.com/jp/app/swift-playgrounds/id908519492?ls=1

Swift PlaygroundsはAppleが配信している公式アプリです。iPhoneやiPadのApp Storeで配信されているゲームなどのアプリはSwiftという言語で作られています。Swiftが扱えればiPhoneで動くゲームを作れるというわけです。残念ながらiPadのみの配信となるため、スマホではSwift Playgroundsで学習をすることはできません。

実際にコードを書きながら画面でゲームが動く様を見ることができるため、上達のスピードは期待できます。また、テンプレートがあるため、自分で応用して新しいゲームを作る醍醐味を味わうことが可能です。料金が無料なのも嬉しいです。

他にもプログラミング学習アプリと称するものは多々あれど…

他にもUdemyやSchooなどプログラミング学習アプリと銘打っているアプリは多数あります。しかしそのほとんどが講座を動画配信しているというスタイルであり、実際にはプログラミング専用のアプリではありません。講座を見ただけでプログラミングが身につくわけではないので、そのタイプのアプリ上では学習は完結できないということになります。

今回ご紹介したProgateやSwift Playgroundsは、スマホ用プログラミング学習アプリとしては頭ひとつ抜けています。しかしプロのエンジニアはPCを使うため、本格的な学習はやはりPCで行うべきでしょう。電車での移動中など、補助的な学習に使うのにオススメです。

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