スマホ認知症は脳の疲労!手元から離して情報処理能力を回復させよう

一日中スマホやタブレットとにらめっこしていると目が当然疲れますが、頭もぼーっとしてきます。これは脳が情報過多で披露している状態で、放っておくと物忘れがひどくなり、認知症のような症状を引き起こすことがわかっています。スマホ認知症は日常生活に危険を及ぼすので、スマホの使いすぎは回避しなければなりません。

スマホ認知症は日常生活に支障も

スマホ認知症はスマホから四六時中大量の情報が脳に流れ込み、脳が処理しきれずにオーバーヒートすることで発生します。「寝っ転がってスマホを眺めているだけなのに、なんだかだるくて何もする気が起こらない」というのはスマホからの情報により脳疲労を起こしているからです。疲れていればモチベーションが上がらないのは当たり前です。これがひどくなると認知症のような症状を引き起こします。

認知症の症状とは物忘れや判断力の低下が代表的です。「せっかくコンビニに行ったのに、何を買いに来たのか忘れてしまった」くらいなら笑い話でしょう。しかし、重要なスケジュールを頻繁に飛ばしてしまう、今朝したはずのことが思い出せないとなると日常生活に支障をきたします。また判断力の低下という面では、ぼーっとして信号無視してしまった、とっさの危険を回避できなかったなど身体に危険が及びます。

スマホ認知症を防ぐためには手元からスマホを離すしかない

スマホはちょっとした暇つぶしに最適なため、大して用がないときでもなんとなくニュースアプリやSNSを眺めてしまいます。これはPCと異なる点です。手元で気軽に利用できることで、起きている間は基本スマホを眺めているということが可能になってしまいます。

また就寝時にもスマホを眺めるのも、安眠という視点ではよくない影響を及ぼします。脳の眠りと言われるノンレム睡眠が浅くなり、起床時に疲れが取れていなかったりストレスを感じやすくなります。うつ病の引き金になる危険もあるのです。

ですので、ちょっと最近ぼーっとする、疲れやすい、頭が働かないと感じたら、まずスマホを手元から離さなければなりません。首都圏の社会人だと電車で移動の際にスマホを眺める方も多いはずですが、仕事で必要な時以外はスマホをポケットに入れる。就寝時には寝床から離れた場所に置き、通知がこないようにおやすみモードにするなど徹底する必要があります。

スマホ認知症はすぐ治る

スマホの認知症は一時的に脳が疲れて認知症のような症状が出ているだけなので、脳が回復したら自然と症状も回復します。いわゆる老人型のアルツハイマーのように症状が進行するということはありません。スマホを手元から離して情報処理能力を回復させましょう!

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