Chrome 78の便利な新機能2つ。タブ拡大表示と強制ダークモード

webブラウザGoogleChromeの最新版「Chrome78」が10月下旬にリリースされました。今回搭載された面白い機能が、タブの拡大表示機能と強制ダークモード。機能の内容と設定方法をご紹介します。

まずは最新版のChromeをインストール

Chrome78は最新版のGoogle Chromeに更新すれば誰でも使用できます。

https://www.google.com/intl/ja_jp/chrome/

上記の「Chromeをダウンロード」から現在未使用の方は新たに使用開始できますし、使用中の方は更新が可能です。

スマホのAndroid/iOSの場合はアプリのGoogle Chromeをインストールするか、元々のバージョンを更新することでChrome78になります。

PCブラウザ版の嬉しいTab拡大機能

Chrome78に更新後に特殊な設定なしで使用できる嬉しい機能に、Tab拡大機能があります。

これは写真のようにタブの部分にカーソルを当てるとそのページの概要(タイトルやリード文)を表示してくれるというもの。タブをたくさん開く必要のある作業をしている方は、使いたいタブがどれなのかわからなくて困った経験があるのではないでしょうか。いちいち開かなくてもカーソルを当てるだけで済むので楽チンです。

こちらはタブにカーソルを当てるという性質上、PCブラウザ版だけの機能になります。

強制ダークモードで画面が真っ黒に!

PCでもスマホでも目に優しいダークモードが人気ですが、ベースカラーが白いwebページを開いてしまうと画面が結局真っ白になってしまい「ダークモード意味ないじゃん」となりがちです。しかしChrome78では白いwebページも黒く塗り替える強制ダークモードが存在します。

設定の方法は

  1. chrome://flags/ にアクセス
  2. Force Dark Mode for Web Contentsを「Enabled」に変更
  3. 画面右下に出現したRelaunchをクリック
  4. Google Chromeが一旦終了するので、再度立ち上げると全てのページが真っ黒に!

上に表示している写真のようにandronaviも真っ黒になります。

Androidの場合、Chromeアプリの設定でダークテーマに切り替えが可能です。iOSの場合はiPhoneの設定をダークモードにしていればChromeもダークモードに表示されます。ただし、これらのアプリ版でダークモードとなるのは、アプリのホーム画面のみで記事等に飛ぶと通常の白いデザインとなります。

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