これだけは押さえておきたい!中古スマホの購入時に注意するポイント

昨今のスマホ価格高騰を受けて需要が高まっているのが「中古スマホ」です。スマホの性能は年々上がっているため、中古であっても動作ができれば使用には問題ないとあって、中古市場が賑わっているのです。

しかし、中古のスマホを購入する前に知っておくべきポイントもあるのです。ここでは、注意点についてまとめています。

メーカー保証は使えない場合がある

中古スマホは、メーカーの保証期間を過ぎてしまっているものが多く販売されています。そのため、購入した端末が壊れてしまったときに修理費用がかさむ可能性があります。大手携帯会社で発売された端末の場合であっても、その機種を購入した本人でなければ保証を受けることはできません。

修理の受付ができたとしても、保証が効かないため高額な修理費用となってしまう場合があります。もし画面破損や使用できないほどの故障となってしまった場合は、別の端末に買い換えるなどある程度は割り切る必要があります。

電池持ちやスマホの調子が悪くなるかも

中古スマホの特性上、バッテリーは新品よりは劣化した状態となります。前のユーザーがどういった使い方をしていたかは分からないので、電池持ちが心配な方はバッテリー交換ができる端末を購入するのをおすすめします。

また、スマホも電子機器なので内部の部品にも寿命があります。しばらく使われていなかった端末などはなんか調子が悪い…といったこともおきる場合が。もちろん、中古スマホが販売される前に、お店側で動作確認などは行ってから店頭に置いています。全く動作しないということはありませんよ。

OSのバージョンアップに注意!

古い端末の場合、アプリのインストールができない場合があります。というのも、古い機種はOSのバージョンアップができない可能性があるからです。

最新のOSへバージョンアップを行えないと、セキュリティの問題やアプリの更新ができない、または使用できなくなるため注意が必要です。購入する際は、希望端末が最新のOSバージョンアップに対応しているかどうかをチェックしましょう。

赤ロム!突然通信ができなくなる場合がある

「赤ロム」とは、不正に契約されたあとに端末を売り出したものや元々の持ち主が分割支払を終えていない場合の端末のことを指します。

分割支払を終えていない端末の場合、元の持ち主が分割払いを完了させないとキャリア側で端末にロック=「ネットワーク利用制限」です。この状態になってしまうと「赤ロム」となり、中古スマホの購入者や購入販売店ではどうすることもできません。

中古スマホを販売している大半のお店では、赤ロム販売を避けていますが万一赤ロム端末だった場合には返金・交換対応をしてくれるお店かどうかを確認しておきましょう。

SIMカードが使えるかどうか確認を!

中古スマホを購入して格安SIMなどを契約する場合は、端末に合ったSIMカードを用意する必要があります。というのも、最近のスマホは「nano SIM」が主流となっていますが、少し古い機種は「micro SIM」を採用しているからです。

契約するSIMカードと中古スマホ本体のSIMカードの形状が違うと利用できないので、注意してください。

注意すべきポイントを押さえればメリットがいっぱい!

中古スマホを購入するときは、いくつか気を付けなければならないポイントがあります。しかし、しっかりとチェックしておけば安くスマホを購入することができてお得!

分からないところは販売店に聞きながらお気に入りの端末を見つけてください。

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