画素数がデカけりゃいいってもんじゃない!スマホカメラの選び方

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スマホのカメラ性能が一眼レフカメラや、ミラーレス一眼カメラにも劣らないと言われるいま。スマホをカメラ性能で決めたい人も多いでしょう。2020年には2億画素のスマホカメラも登場とも言われ、画質と言えば画素数!な売り出し方になっていますよね。

しかし、実際にはカメラ性能を重視するとき、画素数の他にもチェックしておきたい機能があるのです。さっそく、カメラの性能を重視したスマホ選びのポイントをご紹介します。

画質=画素数でないのはどうしてか

画素数は画像の解像度であり、大きなサイズの写真が撮れるということ。スマホの画面には限りがあるため、一定の画素数以上は大差なく見える。拡大をしない限り、画素数の影響は大きくないのです。

一眼レフなどのカメラは画素数だけでなく、レンズや集光、焦点、感度なども写真に影響を与えます。スマホのカメラ機能も同じため、画素数以外の機能の部分にも意識を向けることが大切なのです。

カメラ性能を重視したスマホ選びのポイント5つ

画素数

画像の解像度である画素数は、1200万画素あれば十分とも言えます。画素数が大きいと、写真を拡大表示したとき、トリミングしたときに画質を損なうことがありません。画素数が増えると、写真1枚のデータ量も増えるため注意が必要です。

絞り値(fのついた数字)

レンズの絞りや明るさを示す数値です。カメラにどれだけの光を取り込めるかを表しています。数字が小さいほど暗い場所でも多くの光が取り込めます。また、シャッターを速く切れるのも特徴です。暗い場所での撮影が多い、ペットのベストショットを逃したくない。という人は、チェックしておきましょう。

焦点距離(mmのついた数字)

焦点の距離を表したもの。数字が小さい方が広範囲を写せるようになります。広角となるため、遠近が強調された写真や多くの人を写真に収められるのです。旅行先の風景を撮りたい人、大勢での写真撮影にも対応したい人は要チェック。

感度(ISO感度)

ISOのついた数字はフィルム感度を数値化したものです。高感度という表示のところがそうですね。感度は数字が大きいほど光に敏感になります。そのため、暗い場所でも少ない光で写真を撮れます。

手ブレの補正機能

普段、手が震えがち。手ブレのある写真になりやすい。そんな人は、手ブレの補正機能もチェックすることをおすすめします。スマホ側が自動で手ブレの補正をかけてくれるため、安心して撮影が可能です。

気になったスマホのカメラは実際に触ってみよう

数字で判断していき絞ったとしても、実機を触ったうえで最終判断をしましょう。カタログやホームページに載っていない、実際の色味の具合やレスポンスは触ってみないとわかりません。気になるカメラが見つかったときは、カメラを起動して撮影させてもらい、写真の具合を確認しておきましょう。

出典:
https://japanese.engadget.com/2019/12/10/2-1/
https://news.livedoor.com/article/detail/11241669/
https://www.maturikun.com/camera-sumaho
https://www.kashi-mo.com/media/8789/







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