2020年7月からレジ袋の有料化!「東京ゼロエミポイント」「東京ユアコイン」ってなに?

2020年7月からレジ袋の有料化が義務化されるってご存知でしたか?

すでに導入している店舗もいくつかありますが、1枚あたり1円以上とする方針で決定したのだとか。現状レジ袋をいらないと伝えると「値引き」や「ポイント化」されているお店もありますが、これは有料化とは認められず、2020年7月から完全有料化されることになります。スーパーやコンビニだけでなく、衣料品や書店の袋も有料化されますが、海洋汚染にはつながらないバイオマスプラスチックを使ったレジ袋や、繰り返し使える厚さが50マイクロメートル以上のレジ袋は、有料化の対象外となるそうです。またクリーニング店やフリーマケット、生鮮食品や景品、試供品を入れるものは対象外ということで、2020年7月以降、若干の混乱が予想されます(笑)。

(参考:https://www.sankei.com/life/news/191101/lif1911010031-n1.html
(参考:https://www.fnn.jp/posts/00429537CX/201912251924_CX_CX

今回は、レジ袋有料化に関連する『東京ゼロエミポイント』『東京ユアコイン』についてもお知らせしていきます!

どうして有料化するの?

メインの目的としては「海洋プラスチックごみ」を減らすためとされていますが、日本でどれくらいの「プラごみ」が出ているかってちゃんとわかっていますか?

18年6月に発表された国連環境計画(UNEP)の報告書「シングルユースプラスチック」によると、日本人ひとりあたりのプラごみ廃棄量は年間32キログラムで、アメリカについで2位

さらに、国別の総合廃棄量は、世界でも5位。1位は中国、2位はEU、3位はアメリカ、4位はインドなんだとか。

こうやって事実を知らされると「確かにこれくらいのことをしないと大変なことになるだろうな」と思う人も多いと思います。技術の進歩で、自然界に戻るものもあるかもしれませんが、こういう事実を知ると、少しでもゴミを出さない努力をしたくなりますよね。

さらに最近電車やネット上で見かける人も多いかもしれませんが、『持続可能な開発目標(SDGs)』という2016年から2030年までの国際目標の中にも「海の豊かさを守ろう」ということが掲げられています。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

ここに掲げられている17のゴールを条例や法律で変えていくことも大切ですが、何より大切なのはひとりひとりの心がけ。みんなの地球を、今の世代が「生きられればいいや~」とやり過ごすだけではなく、次の次の次の世代まで豊かさを残し、共有していけるように守ることも必要だと思います。

他の誰かに言われたからとか、誰かと同じようにしたいから、など流されることなく「自分」がどうしたいか考える必要がありますよね。

そんな中、東京都では、ひとりひとりの心がけを高めるために『東京ゼロエミポイント』なんてのをスタートさせたんです! 一体これはどんなサービスなのでしょうか?

『東京ゼロエミポイント』とは?

https://www.zero-emi-points.jp/

東京都限定なのですが、省エネルギー性能が高いエアコンや冷蔵庫、給湯器に買い換えた都民の人へポイントが付与されるもの。

「ゼロエミポイント?」

「何に交換できるの??」

と謎が多いものですが、実はこれを知っておかないとめ~~~っちゃもったいないものなのです! 特に2019年10月1日以降お引越しや今年の冬のボーナスでエアコンを買ったよなんて人には見逃せません!!(申請期限は、2021年3月31日までに申請をしなければなので、ちょっと余裕はありますが)

ポイントをもらうための条件

【条件1】都内に住所を有する個人であって、その住所を公的な書類(免許証等)で証明できる方。
【条件2】住宅に設置済みのエアコン、冷蔵庫、給湯器を、省エネルギー性能の高い新品の対象家電等に買い換えた方。
【条件3】購入した対象家電等を都内の住宅に設置する方。

※ 申請者の対象年齢は問いません。
※ 申請者当たりの申請回数の上限は設けません。

対象となる家電

【エアコン】
最新の省エネ基準に基づく統一省エネラベル4つ星以上であること。

【冷蔵庫】
最新の省エネ基準に基づく統一省エネラベル5つ星であること。

【給湯器】
エコキュート、エコジョーズ、エコフィール、ハイブリッド給湯器

詳しくは、https://www.zero-emi-points.jp/product-search/ から確認ください。

ちなみに、こちらは申請が必要ですが、購入したエコな機能に応じてポイントが付与され、JTBナイスギフト(商品券)とLED割引券がもらえちゃうんです。

例えば501リットル以上の大きな冷蔵庫を購入したとすると、LED割引券1000円分に加えて商品券が2万円分ももらえるんです。実質2.1万円引きで冷蔵庫を買えると言ってもいいくらい(笑)。

つまり、新しい冷蔵庫を買ったのに、そのままにしているというのはもったいない! 都内の方はぜひ一度、『東京ゼロエミポイント』のサイトをチェックしてみましょう。

これ、もっと家電量販店さんとかでも告知してくれたらいいのにね~♪

『東京ユアコイン』とは?

続いてご紹介するのは、『東京ユアコイン』。概要としては、東京への社会的・経済的な貢献を行いSDGsの推進に寄与した都民等に対して発行するポイントなんだとか。

2020年1~2月に都内のいくつかの店舗で事業実施され、3月以降に効果検証がされるものなのですが、テスト実施ということなので、具体的な告知は実はあまりされていないのが実情。東京都内の東急電鉄沿線地域や、大手町・丸の内・有楽町を対象エリアとして行う予定で、オフピーク通勤をしたり、マイバックを持参したりすることで、東急グループの共通ポイント「TOKYU POINT」でもらえたりするそうです。

詳細(東京都のサイト)
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/12/06/01.html

想定されているポイント数は、1ポイント1円相当で、約2500万円相当とのことだったので、もらえるものはもらいたいですよね(笑)。対象エリアでまだ「TOKYU POINT」を持っていない方は、この機会に持ってみるのはいかがですか?

今後は、東京都独自のデジタル通貨を発行するとかしないとか噂もあるので、こういったキャンペーンは逃したくないですよね。

他にもお得なキャンペーンを見つけ次第、andronaviでご紹介していきますよー!

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