中国のスマホメーカーが国内躍進中!Xiaomi、Huawei、Vivo、Oppoってどんなメーカー?

Xiaomi、Huawei、Vivo、Oppo…。近年日本にも進出し、名前をよく聞くようになった中国のスマホメーカーですが、それぞれリリースしているスマホには特徴があります。日本国内での展開状況と併せて紹介します。

Huawei

ファーウェイ(Huawei)は中国のみならず世界的なシェアでも現在2位につけている巨大メーカーです。機種の特徴はとにかくバランスがいいこと。操作のレスポンス、画質、カメラ、電波など全ての面で高品質な機種であることが特徴です。格安スマホにしても安かろう悪かろうではなく、機能を絞りながらもしっかりとスマホの役割を果たすことができるレベルの製品を提供しています。

ファーウェイは日本で最も早くSIMフリースマホを提供開始したメーカーであり、3大キャリア全てに採用されているメーカーでもあります。

Xiaomi

シャオミー(Xiaomi)は現在世界4位につけているメーカーです。特徴は中国のアップルと言われるようになった広告戦略。もともと低価格なスマホを製造していましたが、「アップル製品と同等のクオリティ」と宣伝することで人気になりました。リリースする製品も挑戦的で全面ディスプレイや1億800万画素のカメラ、2020年春には5G対応のスマホを破格の3万円でリリースする予定です。

これまで日本人にはほとんど馴染みがありませんでしたが、2019年12月には初の日本進出を果たしました。2019年9月20日、キャリアにSIMフリーが義務付けられたことで、日本でのシェアを広げられると見込んだようです。

Oppo

オッポ(Oppo)は現在世界5位と6位を争っています。大手電機メーカーである歩歩高電子工業の子会社です。もともとはいわゆる粗製濫造の中華携帯電話メーカーの代表でしたが、近年は安価で高品質な製品が中国の田舎の若者の支持を集めています。リアル店舗で展開を広げているのが特徴です。他の日本の大手メーカーと遜色ないレベルのスマホが2〜3万円台で購入できるのは魅力ですし、カメラ性能には非常に力を入れており2019年11月には背面4レンズのOPPO A5 2020のリリースが話題になりました。

日本には2018年2月からOPPO JAPANとして進出し、イメージキャラクターとして指原莉乃を起用したことで話題となりました。現在はSIMフリー端末市場で展開していますが、5G開始時にはキャリアへの進出も狙っているということです。

Vivo

ビボ(Vivo)は現在世界5位と6位を争っています。Oppoと同じく歩歩高電子工業の子会社です。完全ボタンレスやほぼ全画面スマホ、ポップアップカメラなどをいち早く導入し、最高品質のスマホを提供しています。低価格なのも人気の理由です。

日本市場には現在進出していませんが、今後日本に開発拠点を設置することが濃厚のようです。2020年、2021年には日本市場参入も十分可能性があります。

何といっても安くて高品質なのが魅力

Huawei以外は現在SIMフリー端末での提供がメインの中国メーカーですが、Appleや日本メーカーと遜色ないスマホが5万円以下で手に入るのは魅力です。ハイエンド機種でも8万円を超えることはほぼないため、これまでiPhoneを10万円近くで購入していた方ならそれよりかなり安く最高級の中国スマホを手に入れることができます。

中国製品というと品質のイメージが悪いですが、スマホなどのデジタル機器に関してはむしろ世界でも最高品質になりつつあるので、十分購入の選択肢に入れても良いでしょう。

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