2020年は2画面スマホや折りたたみスマホが流行るかも!魅力に迫る!

Samsung、LG、Xiaomiなど…。スマホメーカー各社が2画面スマホや折りたたみスマホのリリースを発表しており、2020年はスマホの形状革命の年になりそうです。使用感やタイプ別の違いについて解説します。

2画面スマホと折りたたみスマホの違いって?

現在すでに販売されている機種で人気なのがLGのG8X ThinQとSamgungのGalaxy Fold 。折りたためるスマホとしては同じに感じますが、実は中身は似て非なるものです。

まず2画面スマホであるLGのG8X ThinQは従来の本体部分に加えて同じサイズのディスプレイ部分が加えられたもので、ディスプレイ部分が2つあると捉えるべき製品です。

一方、折りたたみスマホであるSamgungのGalaxy Foldは大きな一つの画面を折り曲げられる有機ディスプレイを搭載したもの。ディスプレイはあくまで一つで、持ち運ぶときはそれを曲げてコンパクトにすると捉えるべき製品です。

この2つの仕様には使用上でも明確な違いがあります。前者の2画面スマホは画面を分割して使用することを前提としているので、2つのアプリを同時に別画面で操作することができます。一方、2つの画面を使用して一つのアプリを大きく表示することには向いていません。

後者の折りたたみスマホは1つの画面で大きく表示することを前提としています。大画面でインターネットを閲覧したりゲームをプレイしたい人には嬉しいでしょう。一方、1つの画面で同時にアプリの表示自体は可能ですが、バックグラウンドになったアプリは表示上動作がとまるなどの問題があります。

スマホのスペックや強度自体に物足りなさや壊れやすさがあるという声はあまり聞こえてきません。どのような操作をしたいかでタイプを決めるといいでしょう。

Xiaomiや麻薬王のスマホメーカーも続々リリース

日本に上陸したばかりのXiaomiも2020年に折りたたみスマホのリリースを予定しています。形状は二転三転しているようで、現在発表されているのは縦長のスマホを小さく折り畳むタイプです。昨年の動画だと上記で紹介したような横長のものを折り畳むタイプでした。

また、コロンビアの麻薬王で知られるパブロ・エスコバルの兄弟がプロデュースしたと宣伝されるPablo Escobar Fold 1も話題となりました。「ギャングスターのための折りたたみスマホ」ということで少々物騒ですが、お値段はリーズナブルで350ドル。プロモーションではセクシーなお姉さん達がPablo Escobar Fold 1を手にきゃっきゃうふふしています。

長期の使用感はまだ未知数

「画面が傷つきやすいのでは?」「折りたたみ部分の強度は大丈夫か?」など懸念の声も多く聞かれますが、まだ1年以上使用したユーザーがあまり存在しないため、長期的な強度については未知数です。

とはいえ、今後主流になる可能性が非常に高い製品ですので、既存のスマホより弱点が多いということは考えにくいでしょう。次の機種変更くらいから選択肢に入れてみてもいいのではないでしょうか。

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