「特定一般教育訓練給付金制度」で賢く資格取得♪ スマホを味方にするおすすめ勉強アプリまとめ

仕事のスキルアップや資格取得を目指す人集まれ~!

昨年10月1日から「特定一般教育給付金制度」が開始されたのはご存知ですか? これまでにもスキルアップのための支援制度はありましたが、この「特定一般教育訓練給付金制度」では、税理士さんになりたい! とかファイナンシャルプランナーになりたい! と学校に通ったりすることでかかる教育や訓練費用の40%、上限20万円を支援してくれるという超ありがたい給付金なのです。

これからキャリアチェンジを考えている方や、今のうちに資格取得を目指したいという方は要注目ですよ~♪ 今回はこの「特定一般教育訓練給付金制度」についてと、実際にその講座を受ける際にスマホ勉強ができるアプリをご紹介します。

「特定一般教育訓練給付金制度」って何?

「特定一般教育訓練給付金制度」について、とりあえずググってみましたが……

「教育訓練給付」とは、労働者の自発的なキャリアアップを支援するため、厚生労働大臣が指定する教育訓練を受講した際の、訓練経費の一部を雇用保険により給付するものです。
そのうち、「特定一般教育訓練給付」は、速やかな再就職と早期のキャリア形成に資する講座について、受講する労働者が支給要件などを満たし、かつ、ハローワークで支給申請手続を行うことで、受講修了後、受講費用の40%(上限年間20万円)を支給するものです。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06073.html

正直よくわからねー!笑

簡単に言えば、向上心があってキャリアップ、キャリアチェンジしたい人には、学校にかかる費用とか国がお金出しますよ~ただルールは細かくあるし、学校終わってからのキャッシュバックだけどね。ってことなのでしょうか。でもせっかく給付金をいただけるならこの制度は活用したいですよね! 対象となる講座は4月と10月に更新されるようなので、最新の情報をまずはチェックしておきましょう。

特定一般教育訓練新規指定講座一覧(2019年10月指定) PDFが開きます。
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/000535888.pdf

給付してもらいたい! ならハローワークへGO

ちなみに、上記で紹介した講座の中で「やりたい!」と思う資格があるなら、いきなり学校にはいかず、まずは「ハローワーク」へ行きましょう。「PDFひらくの面倒だなー」という人のために、一覧で書いておきますね(笑)。2020年1月現在のものなので最新版は各々でチェックくださいませ。

税理士/介護職員初任者研修/社会保険労務士/宅地建物取引士/介護支援専門員/介護福祉士(実務者養成研修) ※120時間未満の課程/中型自動車第一種免許/大型自動車第一種免許/大型自動車第二種免許/大型特殊自動車免許/普通自動車第二種免許/保育士/行政書士/ファイナンシャル・プランニング技能検定試験1級(学科)/喀痰吸引等研修 /国家資格キャリアコンサルタント/準中型自動車第一種免許/移動式クレーン運転士免許/情報処理技術者試験/ProjectManagementProfessional(PMP)/職業実践力育成プログラム(特別の課程) (教育) 

どうして「ハローワーク」にいく必要があるかというと、訓練前(講座の受講開始1ヶ月前まで)のキャリアコンサルティングを受けて『ジョブ・カード』というあなたには受給資格がありますよの認定をもらわないといけないからです。受給資格確認のための必要書類は以下です。

① 教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票(様式第33号の2の2)
② 訓練前キャリアコンサルティングを受け作成されたジョブカード
③ 本人・住居所確認書類として、運転免許証、住民基本台帳カード、旅券(パスポート)、マイナン バーカード、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明 書、官公署から発行・発給された身分証明書又は資格証明書(本人の写真付き)のいずれか 
④払渡希望金融機関の通帳又はキャッシュカード

https://www.mhlw.go.jp/content/000545729.pdf

さらにさらに!

ジョブ・カードをもらえても、入学する学校を間違えてしまうと大変です。厚生労働大臣の指定を受けた講座でなければ給付金は支給されないので、「私にはこっちの学校が近いから」とか「私にはこの学校があっているから」と同じ資格取得のためのスクールでも、指定を受けていない機関で学んでしまうと給付金は出ないんです。

そういう部分も含めて、キャリアアップ・キャリアチェンジを給付金をもらってしたい! と言う人はとにかく「ハローワーク」へ行くっきゃないのです!(笑)

学校に通いながら、スマホでも勉強しよう!

そしてこちらの給付金、当たり前ですが授業を修了、学校を卒業しなければ給付されません。一生懸命に励んでいても、卒業できなければ支給はありません。。。

そこで! 学校に通いながらスマホ学習におすすめのアプリを3つご紹介します!

1.集中力を高めてくれるスマホ中毒者におすすめの『Forest』

なかなか集中力が上がらない、ついついスマホをいじってしまう…というのは勉強にはつきもの。そんななかなかスマホを手放せない! でもちゃんと勉強はしたい! という人におすすめのアプリがこちら『Forest』。

『Forest』

2.450万人が使っている! SNSと連動してモチベーションアップできる『STUDY PLUS』

これは高校生向けでしょ? と思いがちですが、大人はNGなんてルールはありません! これはよい~とすでに450万人が活用している人気アプリです。

SNSと連動できるので中には「みたことある!」という人もいるかも? 勉強ってどうしても一人でやっている感覚に陥りがちですが、このアプリがあれば「あの子も頑張っているから私も!」とモチベーションアップも期待できます。

『STUDY PLUS』

3.オリジナルの単語帳で暗記もバッチリ! 『単語帳メーカー』

私も学生時代はお手製の単語帳を作っていたのですが、今はアプリで作れちゃうんですね! 使い方は、紙でもアプリでも無限大。暗記系の試験であれば、この単語帳でいつでもどこでも覚えられますね♪

『単語帳メーカー』

ほかにも、税理士試験向け、保育士試験向けなど試験内容ごとの対策アプリもあるので、一度アプリのページで検索してみてください! あなたの力になってくれるアプリがあるはずです!

国の制度を知れば、自己負担を少なくキャリアアップが可能に

他にも「一般教育訓練給付金(※こちらは 教育訓練経費の20%に相当する額)」や「専門実践教育訓練給付金」など、実はキャリアチェンジしやすい制度がほかにもいくつかあります。

今回「特定一般教育訓練給付金制度」を調べてみましたが、正直、ネットだけで調べてみても事例も少ないし、公式情報は難しい言葉ではぐらかされているような表記ばかりなので(笑)「本当に?」とか「どうなの?」と疑問が湧いてくるところがたくさんありました。時間はとられてしまいますが、お金が戻ってくるとってもお得な制度であることは間違いないので、一度ハローワークに足を運んでみるのも良いと思います。

ただ行って教えて! だけでは、ざっくりしすぎなので、

・キャリアチェンジ/キャリアアップしてどうしたいのか
・そのために自分が欲しい資格

の2点を明確にして、窓口で教えてもらいましょう!

私はフリーランス(個人事業主)なので今回の制度は対象外なのですが(涙)、これから個人事業主になろうと考えている人や、働きながらキャリアチェンジをしたいなら、この制度を使える条件を満たしているので、自分で事業を起こす前に一度ハローワークで相談してみましょう!

こちらの記事もご覧ください。