あなたは大丈夫? 「オンライン飲み会」で嫌われる行動していませんか?【ズムハラ注意】

2020年のゴールデンウィークは「ステイホーム週間」ということで、高速道路も渋滞しないし、都心も混雑もなく本当に日本中頑張っていて偉い! と思いました。心配なことはたくさんあるけれど、今できることをしっかり真面目に取り組まれている人がたくさんいてまだまだ日本も捨てたもんじゃないじゃないなんて思った次第です(課題はまだまだあるけどね!)。

そんなステイホーム週間に「オンライン飲み会」をやったよ! なんて人も多かったのではないでしょうか? 緊急事態宣言の延長が決まり、5月31日まで自粛が続くわけですが、少しでも明るく過ごせるように今回はそんな「オンライン飲み会」について深堀していきます!

実際にやってみないと楽しさはわからないよね♪

私も「オンライン飲み会」をやったことないのに、記事を書かせてもらうわけにもいかないので、2回ほどやってみました! とはいえ、あまり家では飲まないので、ノンアルコールでしたが(笑)。

1回目は中学からの友人とのマンツーマンのオンライン飲み会2回目は家族4人でのオンライン帰省を兼ねてのオンライン飲み会。これまでに何度かオンラインでの雑談会はやっていたので抵抗はなかったのですが、意識してやってみると色々と気になる点が出てきました。

マンツーマンはオフラインと変わらず、本当楽しい!

マンツーマンオンライン飲み会概要
方法:LINEのテレビ電話(スマホ)
時間:15時~17時
飲んだもの:ノンアルコールビール

マンツーマンはオンラインだろうが対面だろうがあまり変わらないように思いました。途中iPhoneが熱くなりすぎて強制終了しちゃったのですが(笑)、それ以外はあっという間に時間が経ってしまって、特にストレスなくできたし「またやろうね!」と約束して終えました。

家族だと「誰が仕切るか」が暗黙の了解でわかるから楽

▼ 家族でのオンライン飲み会概要
方法:LINEのグループ通話(PC)
時間:20時~22時
飲んだもの:お茶

元々家族とはグループ通話していたので、これもストレスなく実施できました。あと「いつもこの感じの流れになるなー」とか「お母さん飽きてきたな」とか、大体話の内容や流れは(よくも悪くも)決まっているので、気を遣う必要もなく楽しめました。

正直いつもと変わらない!

目新しいことをしているという意識があまりなかったので(笑)、オンライン飲み会は楽しいって知っているよ! という感じでした。いつもと違った点でいうと、普段は旦那が仕事でいない時に家族電話をしたり、友達とワイワイしていたので、同室にいる旦那に別室へ移動してもらったり、自分がしたりするということくらいでしょうか? 同居人がいる場合には、その配慮も大切ですね。

またTwitter等で「#オンライン飲み会」を検索してみると、楽しかった、オススメ!、いつもより語れた……などなど基本ポジティブ意見が多めでした。まだやったことがない! という方はTwitterで雰囲気を感じとってみてからはじめてみるのもいいかもしれませんよ。

オンライン飲み会で嫌われる行動とは?

実際にオンライン飲み会をしていて私自身ストレスに感じたりすることはなかったのですが、その大きな要因は「気心しれている人と話しているだけだから」ということに尽きると思います。

けれど世の中は世知辛いモノで、気心しれていない人とも「流行っているからオンライン飲み会やろうぜ!」なんて誘われたりする場合も……。断れればいいけど、できない人は辛いですよね。

私はフリーランスなのでありがたいことにその類のお誘いがなく安心しているのですが(笑)、旦那はリモートになった直後から週1ペースで会社の人たちとのオンライン飲み会に参加しておりました。最初のうちは話すネタもたくさんあったので楽しそうでしたが、3回目くらいから「飽きたな~」なんて言い始めていたので、オンライン飲み会もやりすぎは嫌われる原因になるかもしれませんね。

Twitter等で見つけた、オンライン飲み会で嫌われていた行動をご紹介します。

その1 オンライン飲み会をやっている声がうるさい

気がつかないうちにうるさい声になっていて、困っている人がいるかも・・・!

ついつい盛り上がってくると、お酒も入ってくるので声も大きくなってきますよね。「ここは居酒屋じゃないんですよ!」なんて声もあったりするので、自宅でやる場合には、家族や近隣の方の迷惑にならないように心がけたいですよね。嫌われるで終わればいいですが、大事になってしまっては大変。楽しい気持ちはわかりますが、居酒屋さんではないのでね。

その2 なかなか終わらない

終わり方がわからなくなって、話まで長くなっているかも!?

オフラインでの飲み会であれば「ラストオーダーでーす!」「おまちのお客様がいるので」と終わりが明確。けれど、帰るはずの家にすでにみんながいるので「終わる理由」をつけるのが難しいですよね。

・洗濯物を畳むので
・お風呂に入るので
・食器を洗わないといけないので
・好きなテレビ番組が始まるので
と、どれもちょっと理由にはなりにくい(笑)。

個人的には、素直に「今日は疲れたのでまた~」「眠くなってきたので、また~」なんて気楽に終わらせればいいじゃない! と思うし、酔っ払っている人相手に気を遣っても明日は忘れている! と思ってしまうのですが(笑)、上司だったりするとなかなか言い出しにくいというのもあるのかもしれないですね。そんな時には、予め時間を決めたオンライン飲み会にするとか、誰か一人でも眠くなったら終わるとか、小さなルールを決めておくのが良いかも。親しき仲にも礼儀ありですから! 同じ会社で働いているというだけの理由で、「俺が終わるまで終わらない~!」なんて強要するのはよしましょうね。

ちなみに、こんな装置も発明されていましたよ! 近い将来、オンライン飲み会の定番アイテムになっちゃうかもしれませんね(笑)。

その3 プライベートに踏み込みすぎるのは、ズムハラ(Zoomハラスメント)かも?!

近くにいないからこそ、思いやりが大事ですよ!

背景を変えたりすることはできますが、オンライン飲み会はいわば自分のプライベート空間を見せたくない人にまで見せなければいけない状況ともいえます。背景を変えている時点で「嫌だ」という意味にもなっていると察することができる人であればいいのですが、それを分からずにズケズケと「家の中見せてよ~」とか「奥さんも参加しなよ~」とか「ずいぶんオタクな趣味の部屋だね」とか本人が聞かれたくないと思っていることを平気で聞くようになってしまったら、ズムハラだ! なんて言われてもおかしくないかもしれません。

ちなみに「ズムハラ」という言葉は、芸人の銀シャリさんのラジオでも話題になったのだとか。お時間ある方は聞いてみてくださいね♪

飲み会ではないですが、『劇団ノーミーツ』さんがあげていた背景を使ったちょっとした面白い動画もあったので、こちらもご紹介しておきます。

自分がされて嫌なことを他人にしないでマルッと解決!

せっかく「オンライン飲み会」をやるなら、楽しくないとね!

いくつか紹介してきましたが、個人的には小学生くらいの時から言われていた「自分がされて嫌なことは他人にしない」を守れば、自粛していようがオンライン飲み会だろうが問題は出てこないのでは? と思うのです。

大変なのはあなた一人だけではないし、こんな状況でも楽しみを見つけて前向きに頑張っている人もいるので、自分は「今」どうするのが良いのか考える時間も作ってみるのが良いかもしれませんね! ちょっと説教みたいになっちゃいましたが(笑)、自分だけと思わず、相手を思いやれる自分でいたいなーとしみじみ感じます。5月31日までもう少し頑張りましょうー!

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