Evernoteより便利?メモ管理サービス「Notion(ノーション)」とは?

Evernoteより便利?メモ管理サービス「Notion(ノーション)」とは?

最も有名なメモアプリといえばevernoteですが、ちょっと毛色の違ったメモアプリとしてnotionが注目を集めています。evernoteが自由度の高いスクラップブックとすれば、notionは自由度の高いワークスペースです。

All-in one workspace

notionでできることは基本的にevernoteでもほぼできます。違う点としてはnotionはメモをした内容をスケジューリングしたり別のメモと関連付けるのが得意です。自分のメモした考えをもとに日々の動きを具現化することができます。All-in one workspaceと謳っていますが、確かにnotionなら全部をこの中に落とし込んで一覧化することが可能です。

PC版だとかなり直感的な操作が可能

筆者もスマホ版、PC版をダウンロードして両方使用してみましたが、がっつり仕事で使うとしてもPC版ならかなり使い勝手がいいと感じました。

例えば単なるメモとしてTask Listに記載した内容の、実行するスケジュールが決まったとします。その場合、メモのDateに日付を記入します。

次に左側のPageにカレンダーのテンプレートを設定します。そこに先ほどのTask List内のメモをドラッグ&ドロップするとメモの内容がカレンダーに反映されます。もちろんリマインドも可能です。

かなりいろんな操作に対応しており、リモートワークの際にチームで情報を共有するのにも大変便利です。

操作に関して詳しくはnotionのyoutubeチャンネルでガイドされています。

https://www.youtube.com/channel/UCoSvlWS5XcwaSzIcbuJ-Ysg

作業別に対応したテンプレートも豊富

もちろん単なるTask ListだけでなくRoadmapやReading List、Blog Post、Meeting Notesなどメモ書きやスクラップ、さらにはがっつり文章を書くのに適したテンプレートも揃っています。テンプレートの種類としてはevernoteより少なくシンプルですが、自由度が高いフォーマットを好む人にはこっちのほうがいいかもしれません。

しかも、これらの全てのテンプレートに記載した内容は、任意の場所にドラッグ&ドロップすることで全て紐づけられます。例えばメモ書きしたアイデアに発想の元になった記事のリンクをドラッグ&ドロップなんてこともできるのです。ブログの下書きをカレンダーのアップ日にドラッグ&ドロップして後で執筆履歴と内容を見直すなんてこともできるでしょう。

ネックは日本語非対応と相性

残念ながら現在はnotionの表示は英語のみとなっています。英語が苦手な方には取っ付きにくいのがネックです。使い始めてしまえば慣れるはずですが、最初はevernoteに比べると時間がかかってしまうかもしれません。

また、情報をある程度整理することを前提に作られているので、直感的にメモ書きをどんどんしたいだけの人にとっては窮屈に感じる可能性があります。

Notionは情報を整理したい人にオススメ

これまで私は記事を執筆する際、Googleドキュメントで下書きをしてWordpressにアップしていました。しかし、Notionに下書きをしてもいいかなと思い始めています。自分がした仕事の歩みを見返すのに便利だからです。情報を整理するのに優れたメモアプリだと感じました。

こちらの記事もご覧ください。