ビデオチャット使用中にキーンと音がする!ハウリングの際に確認したい6つのチェックポイント

テレビ会議やビデオチャットをする機会が増えて、慣れてきた頃に画面の向こうから、き~~~ん!! と嫌な音がしてくることってありますよね? 今はなかなか行けませんが、カラオケの時にもよく聞くあのいやぁ~な音です。

今回は、どうしてハウリングが起きてしまうのか、どうやったら解決できるのか、ご紹介していきます!

どうしてハウリングが起きてしまうのか?

そもそも「ハウリング」って何? という方は、こちらの動画がめちゃくちゃわかりやすいので、ご確認ください。(き〜〜んという音はしないのでご安心ください)

動画で紹介されているのは、マイクとスピーカーのハウリングですが、テレビ会議中のハウリングもカラオケ中のハウリングも原理は同じ。『マイクがスピーカーの音を拾って、またその音をスピーカーが出して…という音がループ』してしまうことによりハウリングが起こっているのです。

ということは……

そのループを止めれば、ハウリングは起こらないということ! テレビ会議中でチェックしておきたいポイントをご紹介しましょう!

ハウリングしている! チェックしておきたい6つのポイント

では早速、「ハウリングしている!」という時にチェックすべき6つのポイントをご紹介しておきます。

1.同じ会議に参加している人が近くにいないか

これが一番大きい原因なのですが、同じ会議室でひとりずつのPCで繋いで、自宅にいるメンバーとテレビ会議……というシチュエーションだと、80%ハウリングします(笑)。

会議をする際には、なるべく参加者全員が違う場所から参加するようにしましょう。近い場所で参加してしまうと、Aさんの音をBさんのスピーカーで拾ってしまい、ハウリングが起こり、キンキンが止まらなくなってしまいます。また音声が反響して、二重に聞こえてしまうこともあるので、お互いの声が聞こえない場所から繋ぐようにしましょう。

2.マイク付きイヤホン(ヘッドセット)を使っているか

カメラ付きのPCでマイクも内臓という場合だと、イヤホンを付けないと上手に音を拾ってくれない場合もあります。なるべく、自分の声だけきれいに拾ってくれるように、マイク付きイヤホンを使うことで、ハウリングのリスクを避けられます。

3.自分だけじゃなく、他の参加者のマイクの音量は高すぎないか

複数人でテレビ会議をする場合、自分の環境がバッチリでも、他の参加者の影響でハウリングが起こってしまい、聞きたくない「き~~ん!」という音を聞く羽目に……。テレビ会議を開催する前に、参加者のマイク音量をチェックしておくようにしましょう。

4.使いたいマイクが設定されているか

もし外付けでカメラをつけている! という人は、そのカメラにマイクが内蔵されている可能性もあります。そうなると、PCのほうで「どっちのマイクを拾ったらいいの!?」と混乱してしまいハウリングが……なんてこともあるため、どのマイクを使うかをしっかりPC側で指定してあげる必要があります。どのマイクが指定されているかを予め確認しておくようにしましょう。

5.マイクと口の位置は近すぎないか

これはハウリングというよりも、「音割れ」になりやすい原因ですが、マイク付きイヤホンを使っている人の中には、マイクと口の位置が近すぎて逆に音が聞こえない! なんてことも。そうならないようにテレビ会議の前に「接続テストを」しておくことをおすすめします。

6.Wi-Fiは混線していないか

これも地味に大事なポイント。同じWi-Fi回線を使っているとハウリングが起こりやすい説も聞いたことがあるのですが、Wi-Fiの環境によって音が途切れてしまい、聞き取りづらい状況になることも。集合住宅などで繋ごうとした時に、意外と混線していると繋がりにくく、そこで音声が途切れてしまったりすることもよくあります。ポケットWi-Fiを使っている方などは、一度接続環境を確認してみるようにしましょう。

原因はこの他にも考えられることがあるかとは思いますが、まずは、どうしてハウリングが起こってしまうかの原因を把握することが大切です。快適なビデオチャットやテレビ会議ができるように、小さなことではありますが、チェックポイントをひとつずつ確認しておきましょう♪

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https://andronavi.com/ranking_category/pc/

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