マイナポイント 毎月もらえる?25%還元で、キャッシュレス決済は加速する

9月から新しく、マイナンバーカードとキャッシュレス決済の普及率を促進するための『マイナポイント事業』が開始されます。6月末までキャッシュレス還元施策が行われていましたが、この『マイナポイント事業』によって25%還元(上限5000円まで)もあるらしく、大きな話題を呼びそうです。今回は、そんな『マイナポイント』についてお伝えしていきます!

改めて「マイナポイント」をおさらいしましょう!

2020年1月にこんな記事を書きました。

この時は、「免許をとりますから! マイナンバーカードなんて作らないし!」と言っていたのですが、コロナになってしまったじゃないですか。免許を取りに行くのもなかなかできなくて、実はマイナンバーカードを申請してしまいました(笑)。

まだ役所に取りに行っていないのですが、まぁ~これが大変でした。「よし! 今からマイナンバーカード作ろ~」という方は、手元に届くのは2ヶ月くらいかかると思っておくのが無難です。各自治体によってスピードは異なると思いますが、都内在住の私は4月にオンラインから申請して、6月中旬に「役所に取りに行ってください」という案内票が届きまして、今のところまだ取りに行けていないんです……(7月中には行きたいけれど。。。)。

すでにマイナンバーカードを持っている人はすぐにスタートできる『マイナポイント事業』ですが、マイナンバーカードを持っていないという人はかなりハードルが高いので、そこを把握しておきましょう♪

「マイナポイント」はどうやって申請するの?

また「マイナポイント」は、何もしないでもマイナンバーがあれば勝手にポイントが溜まっていくものではありません。

PCやスマホから予約申請が必要ですが、PCから申請する際には『ICカードリーダライタ』が必要なため一般の家庭ではほぼ申請することが難しいでしょう。

【ICカードリーダライタのイメージ】「ピッ」とカードを読み込める装置のことです。

「ガラケーだけど、パソコン持っているから大丈夫♪」という人は一度申請手続きと申請できる環境かどうかをしっかり確認しましょう! 申込方法については以下の動画を参考にしてください。

またコンビニなどの一部店舗でも手続きができるようなので、詳しくはマイナポイントのサイトを参照くださいね。

ちなみにマイナンバーカードをお持ちで、「これから申請するぞ!」という方は、必ず4桁のパスワードが必要になります。『覚えていない……』という方は市区町村の窓口で再設定が必要です。一定回数以上間違うとロックがかかってしまうので、そこも注意して申請しなければいけませんね。

「利用者証明用パスワード(数字4桁)」は、マイナンバーカードの交付時に設定した数字4桁のパスワード(暗証番号)です。パスワード(暗証番号)は3回連続して間違うと不正防止のためロックがかかります。パスワード(暗証番号)をお忘れの場合、又はロックがかかった場合には、お住まいの市区町村窓口で再設定が必要です。

https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/faq/#user

う~ん、この辺が面倒だな(笑)。

すでに紹介するのが辛くなってきているのが正直なところなのですが(笑)、一度つまずくとオンライン上での設定し直しができないようになっているので、「とりあえず」で始めるのではなく、全て準備を整えた上で予約&申請するのが良さそうですね。

また申請する際に、「どの決済サービスを使うか」も決めなければいけません。普段使わないクレジットカードを登録してもポイントはもらえないので、どのカードやサービスを登録するかもあらかじめ検討しておきましょう。

詳しくはここでチェック!
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/service_search/

また、スマホアプリについては以下からダウンロードが可能です。もうあとは申請するだけだぜ! という方は、以下からアプリをダウンロードし、手順に従って申請しましょう。

『マイナポイント』

一体、マイナポイントでは何ができるの?

さぁ! 準備も整った!

予約&申込をした方は、あとは9月のスタートを待つのみです。ちなみに、このマイナポイントの施策期間は2020年9月~2021年3月末まで。半年ほどなので、マイナンバーカードもまだ手元にない! でも「マイナポイント事業」をやりたい方は早めに予約と申請を行いましょう。

実際に9月から登録したキャッシュレス決済を使い始めると、一人当たり上限5000円分のマイナポイントがもらえます。25%還元だから、全部の買い物に関して25%還元される~と思っていたのですが、一人当たりもらえる金額の上限は5000円なので、2万円分キャッシュレスで使えば、それ以上付与されることはありません。いくつか例をご紹介しましょう!


例)

「Suicaで2万円チャージ! その翌月1万円チャージ。合計3万円使ったから、3万円の25%還元だから合計7500円ポイントとして戻るんだよね?」
→ 「×」: 最初の2万円で上限の25%還元(5000円)に達しているので、それ以上ポイントはもらえません。

「クレジットカードで10万円のお買い物♪ 25%還元ってことは、2.5万円もらえるんだよね?」
→ 「×」:いくら大きなお買い物しても最大で付与されるのは5000円分のポイントです。

「毎月PayPayで約2000円使いました。合計1万円使ったんだけど、5000円もらえるの?」
→ 「×」:1万円の25%還元は2500円です。期間中にもらえる金額が5000円ではありません。使った分の25%が還元されるので、どうしてもポイントバックが欲しいなら2万円以上使うキャッシュレス決済を選びましょう。


ちょっと間違いやすいのですが、いくら使っても利用金額の25%で、ポイント上限は5000円分です。つまり2万円チャージや決済するとそれ以上の還元はもらえないし、2万円使わなければ使った分の25%しか還元されないということ。2021年3月以降にも何か施策が出てくるかもしれませんが、個人的にはこれによってキャッシュレス決済が進むというのはちょっとどうかな? という気もしています。

というのも、「決済動向調査2020」によると、QRコード決済は1年間で12%から43%へ利用率が増加。そもそも結構増えているんですよね(笑)。また電子マネーも49%から60%に拡大しているので、「すでに広がっているよね?」と感じてしまいます。

経済産業省の資料によると、『2025年6月までに、キャッシュレス決済比率を倍増し、4割程度とすることを目指す。』としており、『将来的には世界最高水準の80%を目指す。』とまで掲げています。

8割って……(笑)。出所が違えば、これだけ数値目標も変わってくるのか〜と面白い部分もあるので、もしこういう政府の資料をみたことがない!という方には、是非みてもらいたいです。

個人的には、すでにある程度キャッシュレスは浸透していると思っているのでこれからは 「自分にぴったりなキャッシュレスはどれか?」を選ぶ段階にきていると思います。お得だから! とたくさん使って結局どれが良いのか分からなくなってしまう前に、このマイナポイントをきっかけに、自分が今後長く使っていきたいものはどれなのか、自分のライフスタイルに合ったキャッシュレス決済はどれなのか検討してみるのが良いと思います。

私は、まずはマイナンバーカードを取りにいかなければ話は始まらないので、そこからスタートして(笑)、やるかやらないかをゆっくり考えてみようと思います。(かかる手間と5000円を天秤にかけて考えると、やらないパターンですw)

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