心のセルフケアをスマホで簡単管理!「Awarefy」で感情を見える化しよう

Awarefyイメージ画像

新型コロナウイルスの感染拡大によって、メンタルヘルスへの注意が必要と言われています。外出自粛要請が未だ強く、マスク着用や会食自粛など一瞬にして当たり前だった日常がなくなってしまったことで、うつ病を発症した方も増加しているそう。さらには、世界中でDVや虐待の被害件数も急増していることが報道されています。

外に出てストレスを発散することが気軽にはできない今、自分たちで心のセルフケアを行う必要があります。そこで、5月に新しく登場したアプリ「Awarefy」について紹介します!

Awarefyって何?

Awarefyアプリアイコン

Awarefy(アウェアファイ)は、心のセルフケアを気軽に行えるスマートフォンアプリ。精神医療と身体医療の双方に臨床心理学を適用し、マインドフルネスやアクセプタンスを含む「新世代の認知行動療法」によって、短期間で大きな効果を上げることを目指した研究などを行っている早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭研究室と共同で開発されました。

「毎日の気づきを増やす」をコンセプトに2020年5月にリリースされてから約2ヶ月で、登録ユーザーが1万人を突破しており、今注目を浴びているアプリの1つなのです。

Awarefyの最大の特徴は、自分の感情を見える化してくれるところにあります!感情が見える化されるって、何だかドキドキしますね。

Awarefyでできること

Awarefy機能
出典:PRTIMES

気になるのは、Awarefyがどうやって感情を見える化しているかということ。Awarefyに何を入力、登録したら感情が見える化されるのか、Awarefyの機能を解説します!

ココロとカラダの推移を毎日登録する

朝と夜に自分のココロとカラダのコンディションを入力できる機能が搭載されています。日時を入力し、コンディションを表示されている5つの顔文字から選択するだけで完了です!

朝と夜のコンディションの推移は、グラフで表示されるので、コンディションの良い日、悪い日が一目瞭然です。

チャットボットの質問に沿って、1日を振り返る

その日に感じたことと感情をチャットボットの質問に答える形で入力、感情を表すタグを付けると、そのデータを基に「感情レポート」が作成され、アプリ内で閲覧できます。

ちなみにAwarefy に搭載しているチャットボットのシナリオは、心理療法やカウンセリングの現場で活用されている手法を取り入れているそう。心の治療の現場で実際に使用されている手法を取り入れているということで、かなり期待がもてますね!

「セルフ・リレーションシップ」で自分自身との向き合い方を考える

セルフ・リレーションシップは、16個の質問に答えていくことで自分自身とどれだけ良好な関係性を築けているかを診断してくれる機能です。

わかり易くいうと、嫌なことやストレスを感じたときにどのように向き合っているか、立ち直りやすさはどうか、どのくらい自分を信頼しているのか、自分自身にどの程度執着しているのかを教えてくれるものなのです。

セルフ・リレーションシップを構成する4因子を0点から6点でスコア化し、その総合スコアが表示されます。スコアに応じたアドバイスももらえますよ!

マインドフルネス瞑想や、心の働きも学べる

Awarefyでは、初心者でもマインドフルネスや瞑想を行えるオーディオガイドや、心の働きや感情との向き合い方について学べるコンテンツも提供されています。

なんとなく集中力が続かないときに3分間でできる瞑想など、実際に使えるコンテンツが便利!感情レポートやセルフ・リレーションシップの結果で自分自身の状態がわかったら、その状態を改善するための方法を教えてくれます。

Awarefyを使ってみた感想

pixabay:AbsolutVision_smiley

「ちょっと面白そうだな」と思った筆者は、Awarefyを使ってみました!

座り作業の多い筆者の感情レポートは、運動不足からくる体への「不安」が目立っていました。しかし、毎日チャットボットの質問に答えていくうちに、入力している内容がネガティブなものが多いことに気付きました。

こういうことは毎日実践し、グラフやレポートで後から客観的に見なければ、意外に気づかないのかもしれません……。

1日数分で心のセルフケアができるAwarefyで、ココロもカラダも元気に!

pixabay:JillWellington_woman

日記も「感情を見える化」するものの1つかもしれませんが、Awarefyでは日々の感情がグラフ化され、推移を見られるという点が、まさに自分自身の「毎日の気づきを増やす」ということに繋がっています。

朝と夜にココロとカラダのコンディションを登録したり、チャットボットの質問に答えても、1日にかかる時間はほんの数分。手軽に心のセルフケアを行えるAwarefyを使って、沈み気味のココロもカラダも元気にしましょう!

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