中国からの電話|不審な国際詐欺に注意!対策方法5点

あなたの携帯電話に、中国から謎の国際電話の着信があったことはありませんか?

基本的には無視して欲しいのですが、うっかりかけなおしたら詐欺だった! なんてこともしばしば。どこから自分の電話番号が漏れてしまったのか気持ち悪いし、留守番電話を聞いてみたら謎な中国語が流れていた! なんてことも。

私は基本、留守電設定にしているのですが、これまで何度か中国語の留守電が残っていて「なになに!」となったことがあります。今回はそんな迷惑な国際回線からの不審な電話について解説していきます。

知らない電話番号には出ない!&折り返さない!

最近では、知らない番号は出ないというのが一般的になってきたので、あまり出る人もいないかもしれませんが、基本的には知らない番号からかかってきたものは「出ない」ようにしましょう。もちろん折り返しも必要ありません。

もし本当にあなたと連絡を取りたいなら、LINEやメールにその人から一報がくるだろうし、留守番電話を設定していれば、そこに何かしらのメッセージを残しているはずです。もし高齢の両親で「詐欺にかからないか心配」ということであれば、予め家族でルールを決めておくのがよいでしょう。家の電話にかかってくる「オレオレ詐欺」はもちろん、携帯電話でも同じことですよ!

ちなみにこれまでどんな詐欺があるか、いくつか例を紹介してみましょう。

オレオレ詐欺:最近では名乗るパターンも! 家族になりすまし、お金を振り込ませる詐欺
預貯金詐欺:口座が悪用されていると電話があり、キャッシュカードや通帳を騙し取る詐欺
架空請求詐欺:有料サイトなど身に覚えのない請求をされ、支払いを要求する詐欺
還付金詐欺:医療費など「お金が戻ってくる」手口でATMを操作させ、金を振り込ませる詐欺
コロナ便乗詐欺:給付金受け取り手続きの代行、携帯がコロナに感染しているなどコロナに便乗した詐欺

もちろんこれらの特殊詐欺は、電話だけでなくメール等で誘導される場合があります。ちょっとでも身に覚えがあったとしても、念のため電話番号を検索してみたり、メールアドレスを調べてみて似たような詐欺行為がないか確認してみましょう。

お金の請求などがあった場合は、ひとりで考えて行動せずに周りの家族や友人に相談することが大切です。たとえ、エッチなサイトを見てしまった! 有料サイトを使ってしまった! などやましいことに身に覚えがあったとしてもATMを遠隔で操作したり、通帳番号を教えたり、暗証番号やマイナンバーを他人に伝えることは絶対にしないようにしましょう。

中国語でかかってくる詐欺電話。日本にいるのに、なんで?

いくつかの詐欺をご紹介しましたが、今年に入って急増しているのが「国際電話」の詐欺です。Twitterで「中国語 電話」と検索してみただけでもたくさんの人が「中国語で電話がかかってきた!」などと投稿している人が多数。

大阪府の警察の公式Twitterでも中国語の画像で注意喚起を促していました。

この国際電話で、中国語の音声が流れているというものは、在日中国人を狙った詐欺の可能性も高いと言われています。

色々と調べてみると、

9月10日に国際電話を受けた女性は、中国の大使館員と公安局員を騙る男女に「犯罪行為をした」などと脅され、411万円を振り込んでいます。
また、29日に国際電話を受けた中国語がわかる女性が、やはり中国の武漢の公安を名乗る人物に脅されて、4回にわたって250万円を振り込んでいます。

引用:https://news.yahoo.co.jp/byline/tadafumiaki/20200929-00200586/

というニュース記事もあったりして、すでに被害も発生しているとのこと。

他にも国際電話の「ワン切り」をされて、折り返してみると詐欺だった……なんてこともあるようです。

詐欺にかかりたくない! 対策方法は?

いつ・どこから・誰にかかってくるかわからないのが詐欺のコワいところ!

わかっていても、かかってしまうのが詐欺の恐ろしいところ。対策方法としては、以下のような方法が考えられます。

1.知らない番号は出ない
基本的には登録していない番号からかかってきたものについては「出ない」が一番!

2.知らない番号からかかってきても折り返さない
「あれ? この番号怪しいな?」と思ったらまずググる!(笑)すぐに折り返すということをしないようにしましょう。

3.留守番電話の設定をする
留守番電話の設定をしておけば、折り返すべき相手かどうか判断することが可能です。また電話番号しか知らない相手と連絡がつかなくて困っているという人は、ショートメッセージや留守電を残すことで相手に存在を知ってもらえることができます。

4.どこからかかってきたかわかるようなアプリを入れる
「不審な電話かどうか」をジャッジしてくれるアプリを入れておくのも得策です。

5.なるべく電話を使わない
LINEやSNSのメッセージツールなど、顔がわかる人とのやりとりが簡単にできるようになりました。電話を使わずともやりとりができる時代なので、電話を使わない方がむしろ安全! ということもあるかもしれませんね。

大事なお金です。

知らない人に騙されてしまうくらいなら、大事な家族や自分のために使いたいもの。騙されないように正しい知識を身につけ、そして繰り返さないように心がけましょう!

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