【真偽】Twitterの仕様変更で、URLが貼れなくなる?役立つTwitterカードとは

アメリカ大統領選を控えて、Twitterのリツイート方法が変更になったり、今年は様々な仕様変更が行われているTwitter。8月頃には「URLが貼れなくなるらしい!」なんて情報も出てきて、どれが本当なのかわからなくなることも多かったと思います。

そこで今回は、仕様が変わっているTwitterの公式情報を集めながら、現在どんな変更がされているのか調査してみました!

URLが貼れないのは本当?

8月頃、「URLが貼れなくなるらしい!」という噂が飛び交ったTwitter。

Twitterで面白いウェブ記事を見つけたり、大好きなアーティストのYouTubeリンクやチケット販売へのリンクなど「URL」が貼れないと発信する側はもちろんですが、情報取集したい側の人も困ることはたくさんありますよね。

こういう時は、本家本元に聞いてみるのが一番!

ということで、Twitterのヘルプセンターを開きました。

2020年7月に『リンクをブロックするための取り組み』として、以下のような概要が紹介されています。

Twitterでは、Twitterの外部コンテンツへのリンクの拡散を制限または防止するための措置を取る場合があります。そうした措置は、該当するリンクがクリックされた際に警告を表示するか、リンクをブロックしてツイートできないようにするという形で行われます。

Twitterでは、以下のカテゴリーに該当するリンクの拡散を制限するための措置を取る場合があります。

●個人情報を盗む、または電子端末に障害を与える恐れがある悪意のあるリンク。これには以下の内容が該当します。

・マルウェアを含むリンク、またはマルウェアに誘導するリンク
・フィッシングサイトへのリンク

●利用者を誘導する、または利用を妨害するスパムのリンク。これには以下の内容が該当します。

・利用者を予期せぬ転送先へと誘導する、悪意のあるリダイレクトリンク
・既知のプラットフォーム悪用キャンペーンと関連性のあるリンク
・ウェブサイトのコンテンツについて、利用者を欺いたり惑わしたりするために主に使用されるリンク短縮
・その他の誤解を招くまたは虚偽的なリンク(悪意のあるアフィリエイトリンク、クリックジャッキングリンクなど)

引用:Twitter ヘルプページ『リンクをブロックするための取り組み』より

これを読む限り、マルウェアなどの危険なURLじゃない限り問題なさそう。つまり、URLが貼れなくなるということはない! とのこと。ただし、

・リダイレクトさせるようなURL
・利用者にデメリットがあるようなリンク短縮
・悪意あるキャンペーンや、虚偽リンク

などアンオフィシャルなものはTwitter側で制御しちゃうとのこと。こんなURLを共有したい! という人はいないと思うので(笑)利用者としてはより安心なツイートを楽しめますね。

ただ……中には、こんなツイートも。

URLは共有できるけど、インプレッションが下がるとなるとちょっと悲しい。。

んん? Twitterカードってなんだ????

ウェブサイト運営者は知っておきたい「Twitterカード」

上記のツイートを要約すると、通常のURLリンクを掲載するより「Twitterカード」を有効にした方がインプレッション(見てくれる人の数)が多くなるということですね。

「じゃあTwitterカードにした方がいいじゃん!」

と思うのですが、実際にこのTwitterカードとはどんなものなのでしょうか? Twitterのタイムラインを見ていると様々なツイートが流れてくると思いますが、こんな画像がドーンと表示されるのを見たことがありませんか?

自分のツイートですみません(笑)

ここにあるみたいに、画像がドーンと表示されるようなものが、Twitterカードと呼ばれています。ちなみに……こちらのアンドロナビの記事をシェアしてみるとこんな感じ。

これをカードにしたい! ということだと、投稿者で変更することはできません。というのも、こちらの表示方法を変更するためにはウェブメディア側が変更する必要があるからです。Twitterのディベロッパーページにある『ツイートをカードで最適化する』をチェックしてみてくださいね。

自分でブログを運営している方や、ウェブメディアを作られている方は、こちらのTwitterのカードを設定してみるとさらにたくさんの方に見てもらいやすくなるかもしれませんね♪

とにかく、怪しいサイトにはアクセスしない!

以前、こちらの記事も紹介しましたが、こうやってTwitter側で様々な仕様を変更したとしても、それをすり抜けて悪いことをする組織はたくさんいますよね。

SNSを快適に利用するためにも、ネットリテラシーを日々高めるように努力しながら、正しい情報を仕入れておくようにしましょう。

またSNSですと気軽にリツイートしたり、発言ができたりしますが、「この情報は本当に正しいのかな?」とブレーキをかけることも大切です。自分自身はもちろん、家族や同僚、友達と使い方について考えながら快適なSNS利用を心がけましょう!

こちらの記事もご覧ください。