IEの終了はいつ?まずはGoogle Chromeに移行しよう

「えっ、まだIE(Internet Explorer)使ってる人いるの?」と思う方もいるかもしれませんが、実は主にビジネスユースで業種によってはまだまだメインのブラウザとなっているケースは日本国内で多いです。そんなIEですがいよいよMicrosoftからのサポートが終了することが発表されました。万が一IEをメインに使っている人がいたら、次のブラウザは何を選べば良いのでしょう。

こちらも参考に!

いよいよInternet Explorer(IE)が終了へ!乗り換え先おすすめブラウザは?

とはいえIEがすぐに使用不可になるわけではない

今回のIE終了は正確には下記の流れです。

  • 2020年11月30日:Microsoft TeamsのウェブアプリがIE11のサポート終了
  • 2021年8月17日:上記以外のMicrosoft 365のアプリとサービスがIE 11のサポートを終了

IE終了とはいってもIEが消滅するわけではなく、サポートが段階的に終了するというもの。特に日本では政府系や金融系のwebサービスがIEしか対応していないケースがいまだに多いです。マイナポイントのweb申請システムがIE11以外は非対応だったことは物議を醸しました。また、大昔に作った社内システムがIE仕様のため、IEをやめたくてもやめられない会社も多いようです。

ただ、今回サポートが終了するため、リスク管理の視点からも今後はIEを使わない前提にすべきでしょう。

IEに代わるブラウザ2選

使うブラウザによって見え方や操作感は異なります。IEの代わりになるブラウザ候補をご紹介します。

Google Chrome

まずは全世界の60〜70%と最大のシェアを誇るGoogle Chrome。このシェア数だけでも最優先して使うべきブラウザを意味します。シェアが大きいということは、それだけ多くのサービスで不具合なく使えるということ。現在リリースされるほとんどのwebサービスは、まずはGoogle Chromeに対応します。

もちろんブラウザ機能は充実しており、様々な拡張機能によってブラウザ上でできることは増えます。スクリーンショット、録画機能、翻訳機能、動画ダウンロード機能など、わざわざソフトをインストールしなくてもChrome上で事足ります。

スマホとPCでGoogleにログインしてGoogle Chromeを使用することで、どのデバイスでも自分のアカウント情報や検索履歴を同期可能。スピードも申し分ありません。

Firefox

残念ながらGoogle Chromeが圧倒的すぎて、他のブラウザをあえて使うメリットは薄いのが現状です。まだIEがシェアが大きくGoogle Chromeがそこまで一般的ではなかった時代に、Firefoxが一時期存在感を増したことがあります。

FirefoxはGoogle Chromeのサブとしてなら利用価値はあります。Google Chromeと相性が悪いサイトがある場合はFirefoxで見るのはいいでしょう。また、webサイト製作者が各種ブラウザでの見え方を確認する際にも、Firefoxは2〜3番目くらいには優先度が高いです。

まずはIEからGoogle Chromeに移行しよう

現在最優先で使うべきブラウザはGoogle Chromeです。IEをユーザーとして使用している人はもちろん、開発現場においてもGoogle  Chromeに対応していることは必須となります。サポート終了が発表されたこのタイミングで個人も企業もIEからの脱却に動きましょう。

こちらの記事もご覧ください。