世界初の禁煙治療アプリ『CureApp SC』が保険適用に!

アプリと聞いてどんな使い方を想像しますか?

暮らしが便利になるもの、エンターテイメントを楽しむもの、また学習するものなど私たちの生活になくてはならないものになってきましたが、なんと「治療」という医療行為までアプリでやれるようになったというニュースが入ってきました。

しかもそれが保険適用になるというから驚き!

アプリを治療で使うってどういうこと? という方のために、今回は禁煙治療領域では世界で初めて医療機器として認められたアプリ『CureApp SC』をご紹介します。

そもそも「治療アプリ」って何?

これまで禁煙をサポートするアプリはいくつかありました。「同じようなアプリなんじゃないの?」と思っている人もいるかもしれませんが、ちょっと違います。

実はこの治療アプリは、お薬と同じようにアプリを「処方する」というものなのです。処方するってどういうこと? といまいちイメージがつきにくいと思うので、『CureApp SC』を実際に使ったクリニックの先生に取材した動画があったので、ちょっと長いですが、ご紹介させていただきます。

アプリを処方されるって不思議ですよね!サクッとみよ~くらいに見始めたら「うわぁ~今後治療アプリって必須アイテムになりそう!」と面白く、未来を感じられて思わずグッドボタンを押してしまいました(笑)。

これだけスマートフォンが当たり前になってきて、アプリをダウンロードすることに抵抗がなくなってきている今、健康管理のひとつとしてアプリを活用する、しかもそのデータをお医者さんがチェックしてくれるというのはめっちゃいいですよね。

アプリを使うことで、お医者さんと二人三脚で治療できる感じになるので、禁煙のようになかなか自分だけでは管理できない! こっそりタバコ吸っちゃって何度も挫折してしまった! という人はいいかもしれませんね。

ちなみに「アプリ」とは言いつつも、自分でストアからダウンロードして使うことはできません。医師の処方がないと使えないので、「使いたい」という方は対応しているクリニックへいきましょう!

最新の治療となると高いんじゃないの?

アプリというと「無料」のイメージが強いので、え~アプリにお金払うの? だったら自分でやるよ! なんて人もいるかもしれません。『CureApp SC』費用については、以下のように紹介されていました。

準用技術料

・在宅療養指導管理料のC110-2の注2 導入期加算を準用して算定  140点(1,400円)

・在宅療養指導管理材料加算のC167を準用(4回分)して算定  2400点(24,000円)

<準用技術料に関する補足>

「技術料」とは、新医療機器の保険収載において適用される保険適用区分の一つです。治療用アプリは新しい治療法であるため保険適用においては新たな分類が必要となりますが、現状は既存の最も類似する技術区分を暫定的に準用し、次回の診療報酬改定において正式な技術区分が創設されることになります。

今回のCureApp SCの保険適用における「在宅療養指導管理料のC110-2の注2導入期加算を準用」とは、医療従事者が行うCureApp SCの適性使用を促す患者への導入教育に対して算定される保険点数を指します。また「在宅療養指導管理材料加算のC167を準用(4回分)」とは、当社の製品そのものに対して算定される保険点数を指します。

患者様には医学的に治療効果が認められた最新治療である治療用アプリを、保険適用(3割負担など)でご使用いただくことが可能になります。

プレスリリースより引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000015777.html

おぉー! 思っていたよりも全然安い!

タバコは一箱500円くらいまで年々値上げしているので、約50箱分で禁煙できると思えば、安いですよね。しかもアプリは6ヶ月間毎日サポートしてくれるそうなので、「あぁまた吸っちゃった」と戻ってしまうことは少ないんだとか。

6ヶ月のアプリ利用料で割ってみると、毎月タバコに使っていた費用よりも安く済むんじゃないか? なんて思うので、本気で考えている人はぜひぜひアプリ処方を対応しているクリニックに行ってみてください。

『CureApp SC』の代表はなんと社長兼お医者さん!

またまたちょっと長い動画なのですが、株式会社Cure Appの代表兼お医者さんである佐竹さんが出演しています。医師が会社の代表ってかっこいいー!!! 「もっと詳しく知りたい!」という人はこちらをご覧くださいな。

日本でニコチン依存症は1400万人もいるんですね……!

私の身近にも喫煙者がいますが、吸うことをやめさせるつもりは全然なくて、自己責任なんだから迷惑かけない程度に吸えばいいんじゃない? という価値観でいますが、禁煙モードになっている昨今では、「禁煙して欲しい」と思っている人が多いのが実情ですよね。また禁煙したくてもその依存からなかなか抜け出せないという人が多いようです。

タバコを吸いたくて吸っている人が他人に迷惑をかけないレベルで吸っていただければと思いますが、「もう禁煙したいのにできない」という人は、自力で禁煙するか、治療が必要ですよね。そういう人を治療するためのアプリとして大活躍してくれると思うので、やめたい時には第三の治療法として「アプリ」を選ぶのが良いのではないでしょうか。今後、禁煙だけでなく他の治療にも活躍することを期待したいですね!

空気清浄機もおすすめです。

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