AIで静止画が歌い出すWOMBOってどんなアプリ?

おもしろ動画や画像を作れるアプリはいつだって大人気!今度はAIの力で静止画に歌わせるアプリWOMBOが話題となっています。どのような遊び方ができるのか試してみました。

無料で既存の楽曲が使えるWOMBO

WOMBOはアプリ内の楽曲に合わせて静止画を歌わせることができるアプリです。証明写真のような画像が躍動感を持って動き出したら面白いですよね。

まずはWOMBOをインストール。

WOMBOには無料版と有料のプレミアム版があります。無料版は広告が表示され、有料版は広告がありません。また、有料版は使用できる楽曲が多いです。

使える楽曲はBlack Eyed PeasやTaylor Swift、Frank Sinatra、Bille Eilish、Green Day、Will Smith、Lady Gaga、Aqua、Britney Spears、James Brownなど、かなり知名度が高いアーティストの曲が揃っています。

また無料版有料版とわず、WOMBOで作った動画は外部に動画データでシェア可能です。

人間の顔であればなんでも動かせる!

正面から撮った画像も

こうなる!

紙にかいた絵も

こうなる!

動画でもっと色々遊んでますので是非ご覧ください!

活用が進むディープラーニング技術

WOMBOは正式名称がWOMBO.AIというアプリです。AIが人間の顔の構造や歌っている時の顔の動きを何億何兆パターンも学習したことで、静止画に歌わせることが可能になりました。この学習がディープラーニングです。

ディープラーニングは画像認識の分野では実用化が進んでいます。商業施設の入り口にある体温を勝手に測ってくれる大きなモニター。あれは人間の顔をAIが認識して、赤外線でその位置にある体表を測定するという技術です。カメラの前を通過する無数の物体の中でどれが人間の顔なのか正確に判断するために、AIが人間の顔についてのディープラーニングを行っています。

他にも工場での仕分けや検品、農薬のドローン散布など、様々な業種や分野でディープラーニング技術は実用化されつつあります。

WOMBOでディープラーニング体験!

WOMBOは一見とっつきにくいAIやディープラーニングを手軽に体感できるアプリです。これからどんどん私たちの生活の中に入ってくるテクノロジーですが、WOMBOのようなアプリで遊んでおくことで「これもディープラーニングでできているのかな」と想像できるようになるかもしれません。ぜひダウンロードしてみてくださいね!

こちらの記事もご覧ください。