Facebookがリリースしたラップを作れるアプリ「BARS」って?

Facebookがリリースしたラップを作れるアプリ「BARS」って?

Facebookは2月26日に新機能「BARS」を発表しました。まだ実験的ではあるものの、今までの機能とは一線を画す全く新しい昨日の様子。BARSのキーワードは「ラップ」!いったいどんな新機能なのかまとめました。

「BARS」ってなに?

                  App Store

BARSとは、Facebookの社内NPEチーム(新製品実験)がリリースを開始したアプリ。BARSでは、プロが作成しスタジオでレコーディングしたビートに乗せてオリジナルのラップを創作・公開することができます。

BARSは最長60秒までの動画を作成可能。カメラロールに保存することはもちろん、他のSNSでシェアすることもできるようになっています。イメージとしては、ラップ版TikTokでしょうか。

使い方としては、プロが作成した何百ものビートの中からユーザーが好きなものを選択し、自分でリリックを書いて、動画を撮影するといった流れ。BARSには、ユーザーがリリックを考えている時に自動的に韻を提案する機能もあり、誰でも楽しみながらラップを披露できる工夫も施されています。さらに、映像にはさまざまな視覚効果フィルターや、オートチューン機能などのオーディオ用フィルターも使用でき、ラップと動画の両方を楽しめそうです。

また、BARSでは「初心者」「中級者」「上級者」からレベルを選べるようになっているのでプロのラップを楽しみたい人、光る原石を見たい人などユーザーごとに楽しみ方が設定できるのも嬉しいポイント。

チャレンジモードでさらにラップを楽しむ機能も

BARSでは「チャレンジモード」も搭載。チャレンジモードでは自動提案された言葉でフリースタイルのラップを行います。ゲームに近い機能で誰でも利用できるので、今後はBARSから新しいトレンドが生まれるかもしれません。

Android版のリリース&ローカライズにも期待

         Android版のリリース&ローカライズにも期待

執筆現在、BARSはベータ版がアメリカのiOS App Storeでのみ配信中。BARSを利用するには、招待を受ける必要があり希望者のウェイティングリストも開放されています。Facebookは、BARSの招待は数回に分けて行われると発表しており、招待に関するアップデートやニュースなどはInstagramで発信するとのこと。気になる方はBARSのInstagramもチェックしてみてくださいね。

アメリカで人気に火がつけば、日本語に対応したBARSが配信されるでしょう。今はまだiOSのみなので、Android版にも期待したいですね。

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